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ご了承下さい。

富士大学公開授業「地域創生論」

「地域創生論」の講義を、地域の皆様に開放します。
講義について
地域の現状と地域創生の取組を理解することを目標とし、開講の主旨から、多くの外部講師の協力を得て授業を展開します。

概要

 
実施日時平成30年4月12日~7月19日(全て木曜日、5月3日の祝日も開講する)
14時10分~15時40分(4時限目)
会場富士大学 5号館1階 階段教室
実施講義回数全15回
15回目はシンポジウムを行う。
対象本学学生2~4年生と一般の方
受講料1回の受講につき300円(資料代として)(予定)
申込み電話またはFAX、電子メール(syomu@fuji-u.ac.jp)で下記係宛てにお申込みください。
女子学生のためのキャリア形成論」とは申込先が異なりますのでご注意ください。

      ◇富士大学 総務・統括部 総務係
       〒025-8501 岩手県花巻市下根子450-3
       e-mail:syomu@fuji-u.ac.jp
       tel:0198-23-6221
       fax:0198-23-5818

fax、電子メールの場合は、住所・電話番号・氏名を明記し、タイトルを「公開授業(地域創生論)希望」としてください。
部分的に参加を希望される場合は、参加する講義テーマを明記してください。

日程および講義内容

諸般の事情により内容が変更になる場合があります。

1.「地域創生論」の狙いと諸論説
  富士大学長  岡田秀二 
  4/12
2.岩手県の「地域創生政策」とその実績 
  岩手県 政策地域部副部長 兼 政策推進室長  小野 博
  4/19
3.地域はこのようにすると活性化する    
  岩手県一関市長  勝部 修 
  4/26
4.NHKは地域の歴史と生活をアーカイブする
  NHK盛岡放送局長  田中宏暁
  5/3
5.遠野市の地域振興戦略       
  岩手県遠野市長  本田敏秋 
  5/10
6.木質社会が地域の未来を拓く
  東北森林管理局局長 小島孝文 
  5/17
7.日本酒は岩手をここまで元気にする     
  株式会社南部美人 代表取締役社長  久慈浩介
  5/24
8.リノベーションまちづくりについて
   ~企業経営力を応用した地域経営~

  株式会社花巻家守舎代表取締役  小友康広 
  5/31
9.日本政策金融公庫と地域創生   
  株式会社日本政策金融公庫 副総裁  皆川博美 
  6/7
10.農林水産省の地域創生政策(条件不利地域対策)     
  農林水産省 農村振興局 地域振興課長  松本雅夫
  6/14
11.奥羽山系山村の実態と「地域創生戦略」  
  岩手県西和賀町長  細井洋行 
  6/21
12.ヒット商品「Ça va?(サヴァ)缶」の誕生        
  岩手県産株式会社 東京支店 いわて銀河プラザ 店長  長澤由美子 
  6/28
13.欧米ではこんな地域づくりがある       
  共同通信社 盛岡支局長  半澤隆実
  7/5
14.地球物理学者は地域振興をこのように考える     
  東京海洋大学 学術研究院 特任教授・東京大学名誉教授  木村 学 
  7/12
15. 『「地域創生」の実現に向けてIII』  シンポジウムを行う         
  パネリスト:千葉茂樹岩手県副知事、上田東一花巻市長、熊谷宏彰岩手日報社報道部次長
  7/19

〔参考〕学生向け講義概要
狙い:
地域創生政策とその実践は、人口減少・縮減社会の安定には不可欠である。
地域は、グローバル展開の規定性と、世界の政治的不安定性の影響から、その方向性実現への出力は低位な状況を強いられつつある。しかし地域には後がない。地域の再生・持続は焦眉の課題である。
こうした全体構造に対する枠組みをも射程に、政策的側面と同時に、地域の実体的側面についても学べるよう、多くの外部講師を招聘し、受講者ひとり一人の地域課題認識を明確にすることを目的とする。

到達目標:
1. 地域の現状と地域創生の取組を理解し、説明することができる。
2. シンポジウムに参加し、自らの考えをまとめ、発表することができる。

講義方法等:
講義は経済学部3学科(経済学科、経営法学科、経営情報学科)3年生、4年生の選択必修科目(2単位)として開講するが、地域や県内の関心を有する多くの人にも開放し公開する。
また、開講の主旨から、授業時間90分中、実質講義時間は60分ぐらいとし、質疑による理解の醸成を図る時間を30分ぐらいとることとする。