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富士大学の立地する岩手県花巻市は、県央・北上川中流の米作農業地帯に位置し、温泉と第1次産業に依存する小都市でありました。しかし、近年における急速な経済発展に伴い、空港の開設、東北自動車道の開通と市内2ヶ所のインターチェンジ開設および東北新幹線新花巻駅設置、釜石自動車道のジャンクション等々、高速交通体系の中心地として県経済活動の中核都市機能の役割を担い、中央経済圏と直結するに至りました。さらに、情報化・技術革新の波は、従来からの米作の単作地帯を先端精密機械工業地帯へ、保養型温泉を北東北の広域観光の拠点へと変革させ、産業構造を第一次産業依存から第二次・第三次産業へと転換させました。
こうした産業構造の変革の渦中にあって、本学は、県内唯一の経済学関係の教育研究機関として、労働集約型産業から情報集約型産業への一翼を担ってまいりました。
このように、富士大学経済学部は、昭和40年(1965年)4月に奥州大学経済学部として開学以来、地域に貢献してまいりましたが、現在は、経済学科、経営法学科、経営情報学科の3つの学科を持ち、それぞれの学科に特色ある複数のコースを設けており、地域の教育・研究や人材育成などの多彩な面から重要な役割を担い続けております。
経済学部の在籍学生数 856人
経済学部の平成23年度入学者数 204人
経済学部の平成22年度卒業者数 222人
(平成23年5月1日現在)
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