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新着情報

教養演習発表会表彰式

授業関係
「教養演習発表会(1年生によるゼミの研究成果発表会)」が12月16日に行われました。
今年は密を避けるため会場を3つに分け、それぞれの分科会で学生と教員が投票しました。各分科会の上位2名を優秀賞とし、審査により決まった6名の発表者が、12月22日に表彰されました。

表彰された発表者は下記の通りです。

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《第一分科会》発表者6名
南 志昊(ナム ジホ)さん「K-POPと経済の関連性について」

石川 百杜巴さん 「学校教育との関係におけるクラブチームの在り方~陸上競技を見てみよう~」

《第二分科会》発表者9名
石田 直也さん「鈴木東民から学ぶ私の生き方」

石部 つぐみさん「なぜアパレル業界では、ユニクロは圧倒的に売り上げが高いか」

《第三分科会》発表者8名
菊池 優希さん「コンビニエンスストアの競争戦略について」

ディビリアギルバートさん「差別と偏見 ~生まれた国と育った国~」

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表彰した佐々木義孝教養教育科長は、「皆さんは後期、この発表会に向けてテーマを設定し、文献調査などで調べて、自分の考えをまとめて発表した結果、23テーマの中から見事選ばれました。
とても素晴らしいことなので、誇りと自信をもってください。そして、発表まで指導してくださったゼミ担当の先生に感謝の気持ちを伝え、さらに努力してほしい」と受賞者をたたえました。
この教養演習発表会は毎年開催されていますが、表彰は今回が初めてで、学生の取り組みを表彰してあげたいというゼミの先生方が提案と準備を行い実施したものです。



《写真右から南さん、石川さん、石田さん、石部さん、菊池さん、ギルバートさん》


《ゼミ担当の先生と》