他県への帰省や県外就職活動をし、岩手県に帰県する場合について
夏季休業中に帰省、または県外での就職活動を行い、岩手県に帰県する場合は、基本的にはPCR検査(抗原検査)の陰性確認することを条件とするが、PCR検査(抗原検査)が行えなかった場合は、岩手県に帰県後、5日間の経過観察を行うこと。
※PCR検査(抗原検査)が陰性の場合は、5日間の経過観察は必要なし。
クラブ活動の行動について
夏季休業中のクラブ活動の行動については制限を設けないが、各クラブで責任を持って行動し、感染者を出さないように注意すること。
練習試合等で、本学に来る場合、出向く場合については、相手側の感染状況、感染防止策などを十分に検討し、無理な計画を立てないように注意すること。
※特に、練習試合等で出向いた場合は、現地での行動には十分注意すること。
大会等については従来通り。
前期再試験・追試験および後期授業について
前期再・追試験、または後期授業を受ける5日前には岩手県に帰県し、経過観察を行うこと。
7月26日現在、陽性者、濃厚接触者、大会等で前期試験を受けることが出来なかった学生が複数名いる。
その学生については9月5日(月)~9日(金)までの期間で追試験を実施する。
後期授業開始について
現在のところ、9月12日(月)からの後期授業を対面で開始する予定である。
※今後の感染状況により、後期の対面授業が困難となった場合、オンライン授業等を実施することがある。