海を越えて花巻文化が広がる!ホットスプリングス市民と交流
2026.09.15
海を越えてつながる、花巻とホットスプリングス
「花巻の文化が、海を越えたアメリカのまちにも根付いている」。
そんな嬉しい話が飛び出したのが、9月10日(木)に花巻温泉ホテル紅葉館で開かれた、ホットスプリングス市民訪問団の歓迎交流会です。
花巻市と姉妹都市関係にあるアメリカ・アーカンソー州ホットスプリングス市から、7名の市民の皆さんが花巻を訪問。
花巻国際交流協会が主催する交流会には、花巻市の小原勝市長をはじめ、関係者が集まりました。
歓迎式では、小原市長の挨拶に続き、Visit Hot Springs CEOのデヴィン・ヒースさんが訪問団を代表して挨拶しました。
「花巻」がアメリカで親しまれている!?
大学関係者との交流では、ASMSA校長の奥様も同席。
現地では、花巻市の文化が学校や地域に根付き、親しまれていることが紹介されました。
さらに話題となったのが、花巻にある「おもちゃ美術館」。
その魅力が海を越え、ホットスプリングスでも開館し、現地の人々から人気を集めているというのです。
身近な地域文化が、遠く離れた場所で新しい形で楽しまれている──国際交流の面白さを感じるひとコマとなりました。
スポーツをきっかけに、広がる未来
そして、もう一つ印象的だったのが「スポーツ」を通じたつながりです。
ASMSA校長の奥様自身もスポーツ関係の仕事で活躍されており、スポーツを軸とした交流にも話が広がりました。
ホットスプリングスでも、富士大学が構想するスポーツ健康科学部への関心が寄せられていることが紹介され、地域と世界、そしてスポーツと学びがつながる可能性を感じる機会となりました。
花巻から世界へ。身近な文化やスポーツが、思いがけない場所で新しい出会いを生み出しています。

