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ごみの分別から知る異文化、富士大学生とラオス技能実習生が交流

2026.09.16

「ごみの分別」から見えてくる、世界の違い

「燃えるごみはどっち?」「これは何ごみに分ける?」
普段の暮らしでは当たり前になっているごみの分別も、国が変わればルールや考え方が変わります。
そんな身近なテーマを入り口に異なる文化や生活習慣について学ぶセミナーが、9月11日(金)に開催されました。

岩手県南広域振興局と富士大学が共催した今回のセミナーでは、花巻市生活環境課の松田聖実さんを講師に迎え、「生活ごみの分別収集に関する学び」をテーマに講義と実演を実施。
日本の生活ごみの現状や、分別収集の基礎知識について学びました。

食べ物、住まい、そしてごみ。違いを知ることから始まる交流

その後は、富士大学の学生・留学生と、ラオスから来た技能実習生6名との交流会へ。
話題はごみの分別だけにとどまらず、食べ物や住まいなど、それぞれの国の暮らしへと広がりました。
「日本ではこうするんだ!」「ラオスではどうしているの?」。
お互いの生活文化の違いを知ることで、普段は意識しない「当たり前」が、実は文化によって異なることに気づく機会となりました。

違いがあるからこそ、一緒に暮らす工夫を

生活の中にある細かなルールを守ることは、地域で気持ちよく暮らすための大切な一歩。
今回の交流を通して、文化や習慣の違いを理解し、互いの地域で工夫することの大切さについて、参加者同士の理解がさらに深まりました。
世界とのつながりは、特別な場所だけにあるものではありません。
毎日の「暮らし」から始まる国際交流。あなたの身近な「当たり前」も、誰かにとっては新しい発見なのかもしれません。