北海道栗山高等学校と協定を結びました
お知らせ
6月28日、岡田学長が北海道栗山高等学校を訪れ、栗山高校と富士大学が、新しい時代にふさわしい高大接続の実現に向け、全ての若者が夢や目標を芽吹かせ、未来に花咲かせるために、学術・文化・教育・人材育成の各分野における包括連携・協力に関する協定を締結しました。
(1) 小・中学校で積み上げてきた教育の成果を、確実に発展させていく方法の高大接続・連携による検討
(2) 人格形成に必要な教養と行動規範についての高大接続・連携による研究
(3) 社会が必要とする肉体的・精神的能力の醸成についての高大接続・連携による研究
(4) 高齢化社会・福祉社会の質的向上及び地域社会が抱える諸課題への高大接続・連携による対応
(5) 種々の災害への相互支援・協力
(6) その他、高大接続・連携に関する事項
栗山高校の塩崎校長は、「地域に貢献できる人材を富士大と協力して育てたい」、岡田学長は「富士大生と栗山高生の交流を進め、花巻市と栗山町に定住する人材を増やしたい」と述べました。
この協定は、岡田学長が栗山町出身であることから実現したものです。
(1) 小・中学校で積み上げてきた教育の成果を、確実に発展させていく方法の高大接続・連携による検討
(2) 人格形成に必要な教養と行動規範についての高大接続・連携による研究
(3) 社会が必要とする肉体的・精神的能力の醸成についての高大接続・連携による研究
(4) 高齢化社会・福祉社会の質的向上及び地域社会が抱える諸課題への高大接続・連携による対応
(5) 種々の災害への相互支援・協力
(6) その他、高大接続・連携に関する事項
栗山高校の塩崎校長は、「地域に貢献できる人材を富士大と協力して育てたい」、岡田学長は「富士大生と栗山高生の交流を進め、花巻市と栗山町に定住する人材を増やしたい」と述べました。
この協定は、岡田学長が栗山町出身であることから実現したものです。