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サッカー部が花巻市長を表敬訪問しました

サークル
9月2日に行われた第70回岩手県サッカー選手権大会兼天皇杯JFA第100回全日本サッカー選手権大会県予選決勝で勝利した富士大学サッカー部は、16年ぶり2度目の天皇杯出場が決まり、9月14日、花巻市長を表敬訪問しました。

谷地朝日副主将(花巻市出身・盛岡商業高校卒)は、「岩手代表として全員で最善を尽くす。よいプレーができるよう、残り一週間、調整する。一戦目を突破したい」と意気込みを語りました。

高鷹監督は、先日の決勝戦のエピソードを交えながら「学生チームは経験が不足しているので、緊張してしまう。経験豊富な大人相手にどういう試合ができるかが課題」と述べました。

上田東一花巻市長からは、「全国大会出場は本当にすばらしい。岩手代表、花巻代表として期待している。若い力でがんばってほしい」と応援の言葉をいただきました。


天皇杯は2回戦から登場し、9月23日(水)19:00から、キューアンドエースタジアムみやぎ(宮城県利府町)にて、ソニー仙台(宮城)と猿田興業(秋田)の勝者と対戦します。





写真左から:馬上達幸部長、上田東一花巻市長、阿部裕良チーム統括(4年)、水野拓海学生コーチ(4年)、谷地朝日副主将(4年)、青木繁理事長、高鷹雅也監督