地域連携推進センター学生委員によるICFA（いわてカーボンフリー・アクション）の富士大学動画の２本目が公開されました。
今回のテーマは「いただき～ごちそうさまのSDGs」とし、山形県名物「芋煮」（岩手県では「芋の子汁」と呼ぶそう）の食材調達～調理～実食～食器洗いまでの流れを１本の動画にまとめました。
食材の芋は北上市の二子いも農家さんに直接伺い、実際に収穫したものを動画の中で使用しています。

いくつのSDGsに繋がる活動が組み込まれているでしょうか。
ぜひご覧ください！

（２本目）〈富士大学地域連携推進センター学生委員制作動画「いただきます～ごちそうさまのSDGs」〉


　　

〈地域連携推進センター学生委員インスタ〉

　　　


〈ICFA（いわてカーボンフリー・アクション）とは…〉
　県内大学生の有志が、Z世代の脱炭素に向けた行動変容を促すため立ち上げた県内大学の横軸連携による学生プロジェクトチームのこと。脱炭素を訴求するショート動画の制作・公開を行っている。