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新着情報

地域連携センターが県内大学生を招いて「SDGs勉強会in富士大学」を開催しました。

イベント
令和6年5月18日(土)富士大学にて「SDGs勉強会in富士大学」を開催しました。
この勉強会は本学地域連携センターと本学附属地域経済文化研究所がICFA(いわてカーボンフリー・アクション)(※1)との共催で開催したもので、富士大学(地域連携センター学生委員)9名、岩手大学(EMSC)3名、岩手県立大学(さすぐらし)3名の15名の学生の他、岩手県環境生活企画室様・環境パートナーシップいわて様、岩手朝日テレビ様にも参加いただきました。

午前の部では、富士大学の取り組みを紹介し、木質バイオマス熱利用の学内オンサイト(地域内エコシステム設備)見学をしました。実際に木質チップの製造体験をし、熱の利用方法(学生寮のお湯や床暖の熱源への利用)について説明を行いました。
昼食は、地域経済文化研究所発行の研究年報(令和5年12月発刊)への掲載企業である「有限会社押切食品(豆蔵おしきり)」様の弁当を食べながら自己紹介を行いました。
午後の部では、SDGsを考える上で大切なトレードオフ(※2)の解決案をカードゲームを使ったグループワーク形式で行い、各グループごとに発表し合いました。
様々な視点からトレードオフの解決に向けた策を考え、 1つの課題に対して多くのアイデアがありました。また、カードゲームとしたことで初対面でもコミュニケーションを取りやすく、楽しく考えながら交流を深めることができました。

参加した本学学生からは、今後も県内大学の横軸連携を深めるとともに、本学が他大学をリードし多くの活動に結びつけていきたいとの感想がありました。

         

※1〈ICFA(いわてカーボンフリー・アクション)とは…〉
 県内大学生の有志が、Z世代の脱炭素に向けた行動変容を促すため立ち上げた県内大学の横軸連携による学生プロジェクトチームのこと。令和5年度は脱炭素を訴求するショート動画の制作・公開を行っている。


※2〈トレードオフとは…〉
  「何かを得た際に何かを犠牲にすること」であり、SDGs の17 のゴール間、もしくは「環境」・「社会」・「経済」の3 要素の間に発生するため、トレードオフの解決ができなければ、SDGsの実現はあり得ない。