第8回富士大学税務会計研究会が開催されました
イベント
本学大学院修了生による「第8回富士大学税務会計研究会」が11月25日(土)、会場を 「レンタルスペース アキタ・スクエア ルーム4-2」(秋田県秋田市)にて開催されました。
出席者は、本学大学院修了生、在学生に加えて、関東学院大学大学院の修了生の方々も交えて20名程の参加者がありました。
今回の研究発表者は、修了生の山條裕史先生(19G)、長谷部直哉先生(22G)と大学院客員教授の中江博行先生で、その内容は、非上場株式の評価、所得拡大促進税制、財産評価基本通達の理論的解釈をテーマとした報告発表でした。非常に密度の濃い内容のもので、充実した研究会となりました。
研究会終了後は、秋田駅付近にて懇親会を開催され、こちらも意見交換等で非常に有意義な時間が持て、第8回目の富士大学税務会計研究会がこれまでと同じく非常に盛況な会となりました。
今回発表頂きました先生方、並びに、開催準備等にご尽力いただきました先生方に心から感謝申し上げます。

出席者は、本学大学院修了生、在学生に加えて、関東学院大学大学院の修了生の方々も交えて20名程の参加者がありました。
今回の研究発表者は、修了生の山條裕史先生(19G)、長谷部直哉先生(22G)と大学院客員教授の中江博行先生で、その内容は、非上場株式の評価、所得拡大促進税制、財産評価基本通達の理論的解釈をテーマとした報告発表でした。非常に密度の濃い内容のもので、充実した研究会となりました。
研究会終了後は、秋田駅付近にて懇親会を開催され、こちらも意見交換等で非常に有意義な時間が持て、第8回目の富士大学税務会計研究会がこれまでと同じく非常に盛況な会となりました。
今回発表頂きました先生方、並びに、開催準備等にご尽力いただきました先生方に心から感謝申し上げます。
