東北楽天ゴールデンイーグルスが球団指名あいさつで来学されました
サークル
11月6日(火)、東北楽天ゴールデンイーグルス長島哲郎スカウト部長、宮越徹スカウトらが、先日同球団から8位指名を受けた鈴木翔天投手への指名挨拶のために、本学を訪問されました。
鈴木投手は、「この一年は調子が悪かったが評価してもらえてうれしい。長く活躍できる投手を目指して、4年間慣れ親しんだ東北でこれからもがんばりたい」と意気込みを話しました。
長島氏からは「けがをして苦労したと思うがその経験は今後の糧になる。ぜひ期待している」と声をかけていただきました。宮越スカウトは、「けがを治して復調すればドラフト上位でかかる実力があっただろう。いずれ柱となる投手になれるのであせらずやってほしい。」とコメントしました。
同じ東北にありながら東北楽天ゴールデンイーグルスとのご縁ができたのは初めてのことで、本学にとっても大変よい出来事となりました。
左から長島哲郎スカウト部長、鈴木投手、宮越徹スカウト(クリックで拡大、クリックで戻る)

鈴木投手は、「この一年は調子が悪かったが評価してもらえてうれしい。長く活躍できる投手を目指して、4年間慣れ親しんだ東北でこれからもがんばりたい」と意気込みを話しました。
長島氏からは「けがをして苦労したと思うがその経験は今後の糧になる。ぜひ期待している」と声をかけていただきました。宮越スカウトは、「けがを治して復調すればドラフト上位でかかる実力があっただろう。いずれ柱となる投手になれるのであせらずやってほしい。」とコメントしました。
同じ東北にありながら東北楽天ゴールデンイーグルスとのご縁ができたのは初めてのことで、本学にとっても大変よい出来事となりました。
左から長島哲郎スカウト部長、鈴木投手、宮越徹スカウト(クリックで拡大、クリックで戻る)
