「人間社会とボランティア」の受講生がキャンパス環境整備のボランティア活動を行いました。
授業関係
令和2年6月20日(土)4時限に「人間社会とボランティア」(穂積恵祥非常勤講師)の補講が行われました。授業演目は「ボランティアコーディネート~ニーズとアセスメント~」。
実際のボランティア活動を想定した講義が行われ、「ボランティア活動が私たちの生活に必要なものであるということ」、「内発的な活動であること」等を学修。その実践として授業終了後の5時限目に穂積講師の指揮で当日受講者(154名)がキャンパス環境整備のボランティア活動を行いました。
まず、一号館前のロータリー庭園内に残置されている大きな敷石の撤去作業を行い(写真1、2,3)、敷地の整備を行いました。続いて、正門取り付け道路の歩道両側の除草作業を行いました(写真4,5,6)。
大勢が協力し約40分で完了。授業で学んだ「アセスメント(環境改善評価)であること」、「学生でも対応可能」、「特段の技術や技能はいらない活動」、「人数と時間で処理可能な作業があること」等を皆で気持ちのよい汗をかいて実感しました。
実際のボランティア活動を想定した講義が行われ、「ボランティア活動が私たちの生活に必要なものであるということ」、「内発的な活動であること」等を学修。その実践として授業終了後の5時限目に穂積講師の指揮で当日受講者(154名)がキャンパス環境整備のボランティア活動を行いました。
まず、一号館前のロータリー庭園内に残置されている大きな敷石の撤去作業を行い(写真1、2,3)、敷地の整備を行いました。続いて、正門取り付け道路の歩道両側の除草作業を行いました(写真4,5,6)。
大勢が協力し約40分で完了。授業で学んだ「アセスメント(環境改善評価)であること」、「学生でも対応可能」、「特段の技術や技能はいらない活動」、「人数と時間で処理可能な作業があること」等を皆で気持ちのよい汗をかいて実感しました。
(福祉ボランティア研究センター 遠藤報告)

写真1 写真2 写真3

写真4 写真5

写真6



写真1 写真2 写真3


写真4 写真5

写真6