JA全農いわてより、食材を贈呈いただきました。
お知らせ
7月26日、本学大会議室にて、富士大学県産食材贈呈式が行われました。
これは全国農業協同組合連合会岩手県本部(JA全農いわて)が新・純情産地いわての幅広いPRを目的としつつ、学生への支援・栄養面のサポートなどを前提として、SDGs(持続可能な開発目標)を通じた豊かで活力ある未来を創るため、学食への食材支援を実施するという今年度からの企画で、岩手県内の各大学に食材を提供しています。
贈呈式では全国農業協同組合連合会岩手県本部 髙橋司本部長が、「岩手の畜産物の良さを全国的に広めていきたい。食生活は体を作っていく大事なものです。岩手の食材をご活用いただければと思います」と話されました。
目録を受け取った岡田学長は、「食の持つ力はとても大きい。富士大学でもスポーツや健康論を通じて、食の大切さを知ってもらうよう努力している。食料自給率の低いわが国で、地域がしっかり持続性を担保しブランドを作り上げていく試みは、地方の活性化に貢献するという本学の方針と同じであるので、ぜひ一緒になって実現していきたい。このたびの贈呈は心から感謝いたします」と御礼を述べました。

贈呈いただいた食材は、お米、牛肉、豚肉、トマト・きゅうりで、7/27から学生食堂において提供されます。

これは全国農業協同組合連合会岩手県本部(JA全農いわて)が新・純情産地いわての幅広いPRを目的としつつ、学生への支援・栄養面のサポートなどを前提として、SDGs(持続可能な開発目標)を通じた豊かで活力ある未来を創るため、学食への食材支援を実施するという今年度からの企画で、岩手県内の各大学に食材を提供しています。
贈呈式では全国農業協同組合連合会岩手県本部 髙橋司本部長が、「岩手の畜産物の良さを全国的に広めていきたい。食生活は体を作っていく大事なものです。岩手の食材をご活用いただければと思います」と話されました。
目録を受け取った岡田学長は、「食の持つ力はとても大きい。富士大学でもスポーツや健康論を通じて、食の大切さを知ってもらうよう努力している。食料自給率の低いわが国で、地域がしっかり持続性を担保しブランドを作り上げていく試みは、地方の活性化に貢献するという本学の方針と同じであるので、ぜひ一緒になって実現していきたい。このたびの贈呈は心から感謝いたします」と御礼を述べました。


贈呈いただいた食材は、お米、牛肉、豚肉、トマト・きゅうりで、7/27から学生食堂において提供されます。

