SDGsに係る企業取材の実施をしました
お知らせ
地域連携推進センターでは、副センター長の吉田哲朗教授が主導する花巻青年会議所に所属する企業等を対象に「SDGsに係る企業取材」を花巻青年会議所との包括連携協定締結を先行して行いました。
企業取材には、学生のプロジェクトチームも参加して行われました。
企業取材No.1
対象 企業名:有限会社 押切食品
日時及び場所:5月26日(水)午後、「豆蔵おしきり」
取材 対応者:押切食品代表取締役 伊従聡一氏
取材 参加者:吉田教授、遠藤教授、関上教授、井手地域連携推進コーディネーター
学生プロジェクトチーム 4名
取材について
押切食品は、自家栽培野菜を使ったお漬物等の食品製造販売と「豆蔵おしきり」でのランチ営業しアンテナショップ機能を持っています。押切食品の基本ビジョンは、「暮らしを食で提案し、食で生き方を考える機会を提供」して日常生活での「真の満足」を実感していただくことに努めています。
取材では、実際の「豆蔵おしきり」のランチを頂きました。普通のランチですが、美味しく何とも言えないその穏やかで暖かい食事に、学生からも「美味しい」と真の満足を実感できたとの声が上がりました。
今回は、取材を通して、会社の基本ビジョンに基づいたSDGsの実践について理解を深めることが出来ました。
該当するSDGs
ゴール③(すべての人に健康と福祉を)、⑥(安全な水とトイレを世界中に)、⑧(働きがいも経済成長も)、⑪(住み続けられるまちづくりを)、⑫(つくる責任 つかう責任)、⑮(陸の豊かさも守ろう)、の目標の達成に向かっている。

企業取材には、学生のプロジェクトチームも参加して行われました。
企業取材No.1
対象 企業名:有限会社 押切食品
日時及び場所:5月26日(水)午後、「豆蔵おしきり」
取材 対応者:押切食品代表取締役 伊従聡一氏
取材 参加者:吉田教授、遠藤教授、関上教授、井手地域連携推進コーディネーター
学生プロジェクトチーム 4名
取材について
押切食品は、自家栽培野菜を使ったお漬物等の食品製造販売と「豆蔵おしきり」でのランチ営業しアンテナショップ機能を持っています。押切食品の基本ビジョンは、「暮らしを食で提案し、食で生き方を考える機会を提供」して日常生活での「真の満足」を実感していただくことに努めています。
取材では、実際の「豆蔵おしきり」のランチを頂きました。普通のランチですが、美味しく何とも言えないその穏やかで暖かい食事に、学生からも「美味しい」と真の満足を実感できたとの声が上がりました。
今回は、取材を通して、会社の基本ビジョンに基づいたSDGsの実践について理解を深めることが出来ました。
該当するSDGs
ゴール③(すべての人に健康と福祉を)、⑥(安全な水とトイレを世界中に)、⑧(働きがいも経済成長も)、⑪(住み続けられるまちづくりを)、⑫(つくる責任 つかう責任)、⑮(陸の豊かさも守ろう)、の目標の達成に向かっている。


