【ドラフト】広島東洋カープから指名挨拶がありました
お知らせ
広島東洋カープから2位指名を受けた佐藤柳之介選手(4年)、4位指名を受けた渡邉悠斗選手のもとに1日13時、白武佳久スカウト統括部長と近藤芳久スカウト北海道・東北地区担当が指名あいさつに来学され、本学の龍澤理事長、今井硬式野球部副部長、安田硬式野球部監督、佐藤選手、渡邉選手と会談を行いました。
その後、本学会議室で行われた会見で近藤スカウトは、「佐藤選手は即戦力の先発投手として、一年間一軍でプレーしてほしい。」「渡邉選手は勝負強いバッティングを期待しているので、打点を上げられる選手になってほしい。」とコメントしました。
佐藤、渡邉両選手は、「今日の指名あいさつでプロ野球選手になる実感が湧いてきた。」と同時に、佐藤選手は、「一年目から戦力になれるように頑張りたい。」、渡邉選手は、「バッティングを期待されているので、ケガなくプレーできるように頑張りたい。」と、清々しい表情を浮かべていました。
安田監督は、「同じ大学から同一球団に指名され、不安もなくいい環境でプレーすることができるので、自分の強みを活かし頑張ってほしい。」と述べました。
伊藤、渡邉両選手は、「一年目から先発ローテーションに入る、レギュラーに定着する。」と抱負を語りました。
左から白武佳久スカウト統括部長・佐藤柳之介投手・渡邉悠斗選手・近藤芳久スカウト北海道・東北地区担当
その後、本学会議室で行われた会見で近藤スカウトは、「佐藤選手は即戦力の先発投手として、一年間一軍でプレーしてほしい。」「渡邉選手は勝負強いバッティングを期待しているので、打点を上げられる選手になってほしい。」とコメントしました。
佐藤、渡邉両選手は、「今日の指名あいさつでプロ野球選手になる実感が湧いてきた。」と同時に、佐藤選手は、「一年目から戦力になれるように頑張りたい。」、渡邉選手は、「バッティングを期待されているので、ケガなくプレーできるように頑張りたい。」と、清々しい表情を浮かべていました。
安田監督は、「同じ大学から同一球団に指名され、不安もなくいい環境でプレーすることができるので、自分の強みを活かし頑張ってほしい。」と述べました。
伊藤、渡邉両選手は、「一年目から先発ローテーションに入る、レギュラーに定着する。」と抱負を語りました。
左から白武佳久スカウト統括部長・佐藤柳之介投手・渡邉悠斗選手・近藤芳久スカウト北海道・東北地区担当