【ドラフト】読売ジャイアンツから指名挨拶がありました
お知らせ
読売ジャイアンツから育成1位指名を受けた坂本達也選手(4年)のもとに1日、織田淳哉スカウト主任と円谷英俊スカウトが指名あいさつに来学され、本学の龍澤理事長、今井副部長、安田監督、坂本選手と会談を行いました。
会議室での会見では、円谷スカウトは「送球能力が非常に高い。肩が強いだけじゃなく足もすごく速く新しいタイプのキャッチャーとして新しい起用法、選手像を期待している」とコメントしました。
記者からの質問で富士大学からキャッチャーでプロ入りするのは初めてだが、1年目の目標は何かと聞かれ坂本選手は、「まずは支配下登録、すぐにでも1軍に帯同できるような選手になりたい」と決意を述べました。安田監督からは「まずは支配下登録を早くできるように頑張ること、いずれはキャッチャーとして、レギュラーとして替えの利かない選手になってほしい」と期待の言葉が届けられました。
![](https://p1.ssl-cdn.jp/var/data/u/c4/fa8bec10387/img/62/626186920e1dd2825b7ac213daf89397.jpeg)
画面右から織田淳哉スカウト主任、円谷英俊スカウト
![](https://p1.ssl-cdn.jp/var/data/u/c4/fa8bec10387/img/c7/c70a95b83dca7334d5c9a036ad2a356f.jpeg)
画面左から今井副部長、安田監督、坂本達也選手、龍澤理事長
![](https://p1.ssl-cdn.jp/var/data/u/c4/fa8bec10387/img/e1/e1c729982025d09f599f658ff837fd8b.jpeg)
会議室での会見では、円谷スカウトは「送球能力が非常に高い。肩が強いだけじゃなく足もすごく速く新しいタイプのキャッチャーとして新しい起用法、選手像を期待している」とコメントしました。
記者からの質問で富士大学からキャッチャーでプロ入りするのは初めてだが、1年目の目標は何かと聞かれ坂本選手は、「まずは支配下登録、すぐにでも1軍に帯同できるような選手になりたい」と決意を述べました。安田監督からは「まずは支配下登録を早くできるように頑張ること、いずれはキャッチャーとして、レギュラーとして替えの利かない選手になってほしい」と期待の言葉が届けられました。
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画面右から織田淳哉スカウト主任、円谷英俊スカウト
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画面左から今井副部長、安田監督、坂本達也選手、龍澤理事長
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