地域連携センター学生委員が滝沢市SDGsフォーラムで発表しました。
お知らせ
地域連携センター学生委員2名が、令和6年10月26日(土)に滝沢市で開催された「地域循環共生圏 SDGsフォーラム2024」で発表を行いました。
富士大学の事例発表ということで、「木質バイオマス電力とチップボイラーでエコキャンパスづくりを行っている」こと発表をし、滝沢市長を始め参加された皆さまに大学の活動を紹介しました。
また、フォーラム後には参加したICFA(※)の学生で作った「芋煮(山形の郷土料理)」を皆さまに振る舞い、大盛況となりました。
※この様子は岩手朝日テレビの夕方ニュースで紹介されました。
写真1)富士大学事例発表 写真2)シンポジウム(右端:学生委員) 写真3)芋煮つくり
※ICFA(いわてカーボンフリー・アクション)とは...
省エネ対策の促進や再生可能エネルギーの必要性を学ぶことで環境への意識を高め、Z世代(18~25歳)の行動変容を促すことを目的としているプロジェクトのこと。県内大学・学生、岩手朝日テレビ、環境パートナーシップいわて等によって構成されている。
富士大学の事例発表ということで、「木質バイオマス電力とチップボイラーでエコキャンパスづくりを行っている」こと発表をし、滝沢市長を始め参加された皆さまに大学の活動を紹介しました。
また、フォーラム後には参加したICFA(※)の学生で作った「芋煮(山形の郷土料理)」を皆さまに振る舞い、大盛況となりました。
※この様子は岩手朝日テレビの夕方ニュースで紹介されました。
写真1)富士大学事例発表 写真2)シンポジウム(右端:学生委員) 写真3)芋煮つくり
※ICFA(いわてカーボンフリー・アクション)とは...
省エネ対策の促進や再生可能エネルギーの必要性を学ぶことで環境への意識を高め、Z世代(18~25歳)の行動変容を促すことを目的としているプロジェクトのこと。県内大学・学生、岩手朝日テレビ、環境パートナーシップいわて等によって構成されている。