木村憲一郎教授による『山林』への連載がスタートしました
お知らせ
『山林』2025年1月号より、木村憲一郎教授が執筆する連載「林業行政マンとしての仕事を振り返って」がスタートしました(https://www.sanrinkai.or.jp/bulletin/)。
『山林』は、明治15年1月の創刊以降一回の欠号もなく発行され、発行部数は1,200部程度を誇り、全国に多くの読者がいます。発行所の大日本山林会は、林業の改良・進歩を目的とし、会頭に伏見宮貞愛親王殿下を奉戴して明治15年に設立され、現総裁秋篠宮皇嗣殿下に至るまで、歴代総裁に皇族が奉戴されています(https://www.sanrinkai.or.jp/)。
このような由緒ある会誌において、木村教授による連載が企画され、1月号では「第1回 初めての林業職の仕事」が掲載されました。この企画は木村教授が30年間勤務した福島県庁当時の仕事をテーマ別に振り返るというもので、創刊以降初となるこの試みに多くの人が注目しています。次号は「第2回 技術者意識の芽生え」の予定です。
『山林』は明治以降の日本の森林林業の生き証人として高く評価され、興味深い内容や最新の情報が満載です。
是非一度手に取って、ご覧ください。

会誌『山林』(大日本山林会HPより引用)
『山林』は、明治15年1月の創刊以降一回の欠号もなく発行され、発行部数は1,200部程度を誇り、全国に多くの読者がいます。発行所の大日本山林会は、林業の改良・進歩を目的とし、会頭に伏見宮貞愛親王殿下を奉戴して明治15年に設立され、現総裁秋篠宮皇嗣殿下に至るまで、歴代総裁に皇族が奉戴されています(https://www.sanrinkai.or.jp/)。
このような由緒ある会誌において、木村教授による連載が企画され、1月号では「第1回 初めての林業職の仕事」が掲載されました。この企画は木村教授が30年間勤務した福島県庁当時の仕事をテーマ別に振り返るというもので、創刊以降初となるこの試みに多くの人が注目しています。次号は「第2回 技術者意識の芽生え」の予定です。
『山林』は明治以降の日本の森林林業の生き証人として高く評価され、興味深い内容や最新の情報が満載です。
是非一度手に取って、ご覧ください。

会誌『山林』(大日本山林会HPより引用)