地域連携センター学生委員が「ゼロカーボンに向けたユース活動の意見交換会」に出席し、活動報告及び意見交換を行いました
サークル
2025年3月7日(金)、盛岡市のアリーナにて、東北地方ESD(持続可能な開発のための教育活動)支援センター主催の「ゼロカーボンに向けたユース活動の意見交換会」が開催されました。
本学の地域連携センター学生委員はこの会に参加し、ICFA(いわてカーボンフリー・アクション)の活動について報告しました。
また、青森大学の教授による話題提供が行われ、その後、青森の高校生たちと活発な議論を交わしました。
本交換会は、青森県環境エネルギー部と岩手県の後援を受け、青森大学SDGs研究センターの協力のもと実現しました。
さらに、岩手朝日テレビもオブザーバーとして参加しました。
地域連携センター学生委員は、自主的にこの活動に取り組んでおり、今後も主体性を大切にしながら、地域との連携を深めていきます。
本学の地域連携センターも、彼らの意欲的な活動を支援し、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを共に進めていきたいと考えています。

本学の地域連携センター学生委員はこの会に参加し、ICFA(いわてカーボンフリー・アクション)の活動について報告しました。
また、青森大学の教授による話題提供が行われ、その後、青森の高校生たちと活発な議論を交わしました。
本交換会は、青森県環境エネルギー部と岩手県の後援を受け、青森大学SDGs研究センターの協力のもと実現しました。
さらに、岩手朝日テレビもオブザーバーとして参加しました。
地域連携センター学生委員は、自主的にこの活動に取り組んでおり、今後も主体性を大切にしながら、地域との連携を深めていきます。
本学の地域連携センターも、彼らの意欲的な活動を支援し、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを共に進めていきたいと考えています。


