木村憲一郎教授による『山林』への連載-第2回・第3回がそれぞれ公刊されました
お知らせ
木村教授が執筆する連載「林業行政マンとして仕事を振り返って」の第2回、第3回が、それぞれ『山林』2月号、3月号に掲載されました。
第2回では、森林土木初任者研修、カナダでの海外研修、技術士取得を通して、どのようにして技術者意識が芽生えたのかが紹介されています。
第3回では、初の本庁勤務と題して、木材供給のプランづくり、木製机椅子の導入事業の立案、セミナーの企画運営などの仕事が解説されています。
あまり知られていな県庁の仕事が、分かりやすくリアルに描かれています。興味のある方は、ぜひ一度手に取ってご覧ください。
第4回は『山林』4月号にて、「森林環境税立ち上げ」の仕事が紹介される予定です。

県産材で作られた木製の机椅子
(福島県郡山地区木材木工工業団地協同組合提供)
第2回では、森林土木初任者研修、カナダでの海外研修、技術士取得を通して、どのようにして技術者意識が芽生えたのかが紹介されています。
第3回では、初の本庁勤務と題して、木材供給のプランづくり、木製机椅子の導入事業の立案、セミナーの企画運営などの仕事が解説されています。
あまり知られていな県庁の仕事が、分かりやすくリアルに描かれています。興味のある方は、ぜひ一度手に取ってご覧ください。
第4回は『山林』4月号にて、「森林環境税立ち上げ」の仕事が紹介される予定です。

県産材で作られた木製の机椅子
(福島県郡山地区木材木工工業団地協同組合提供)