令和7年度 新入生学外研修旅行を実施しました
授業関係
4月17日(木)、新入生を対象とした学外研修旅行が行われました。
この研修は、新入生同士や教職員との交流を深めるとともに、これからの学生生活の舞台となる岩手県の歴史や文化、自然に親しむことを目的としています。
研修は、「平泉・猊鼻渓コース」「陸前高田コース」「龍泉洞・浄土ヶ浜コース」の3つに分かれて実施されました。
陸前高田コースでは、まず東日本大震災津波伝承館(いわてTSUNAMIメモリアル)を訪れ、被災地の記録や教訓について学びました。

昼食は、ワタミオーガニックランドにて地元食材を使った開放的なBBQを楽しみ、笑顔のあふれるひとときとなりました。

その後、道の駅高田松原や防潮堤、奇跡の一本松、タピック45などを見学し、復興の歩みを肌で感じる機会となりました。

最後に陸前高田市立博物館を訪れ、地域の歴史や文化にも触れました。

震災の記憶を学びながら、自然と向き合う大切さや人と人とのつながりの強さについて改めて考える一日となりました。
新入生たちも、仲間との交流を深めながらこれから始まる大学生活に向けて一歩を踏み出していました。
この研修は、新入生同士や教職員との交流を深めるとともに、これからの学生生活の舞台となる岩手県の歴史や文化、自然に親しむことを目的としています。
研修は、「平泉・猊鼻渓コース」「陸前高田コース」「龍泉洞・浄土ヶ浜コース」の3つに分かれて実施されました。
陸前高田コースでは、まず東日本大震災津波伝承館(いわてTSUNAMIメモリアル)を訪れ、被災地の記録や教訓について学びました。



昼食は、ワタミオーガニックランドにて地元食材を使った開放的なBBQを楽しみ、笑顔のあふれるひとときとなりました。



その後、道の駅高田松原や防潮堤、奇跡の一本松、タピック45などを見学し、復興の歩みを肌で感じる機会となりました。



最後に陸前高田市立博物館を訪れ、地域の歴史や文化にも触れました。



震災の記憶を学びながら、自然と向き合う大切さや人と人とのつながりの強さについて改めて考える一日となりました。
新入生たちも、仲間との交流を深めながらこれから始まる大学生活に向けて一歩を踏み出していました。