富士大学女子ソフトボール部がリトルリーグU-12女子ソフトボール日本代表選手と合同練習を行いました
サークル
5月11日(日)、富士大学女子ソフトボール部は、公益財団法人日本リトルリーグ野球協会が派遣を予定している「リトルリーグ・ソフトボールワールドシリーズ」U-12ソフトボール日本代表選手たちと合同練習を実施しました。
今回の合同練習は、6月に開催されるアジア太平洋地区予選に向けた強化プログラムの一環として行われたもので、北上市の岩崎スポーツ少年団を母体チームとし、東北各地より強化選手を加えた14名の10~12歳の女子選手たちが石鳥谷ふれあい運動公園にて大学生とともに汗を流しました。
当日は、ウォーミングアップから基礎練習、実戦形式の練習まで一体となって取り組みました。
本学の選手たちは、プレーの実演や技術指導を通じて小学生の成長を支援するとともに、自身のプレーに対する意識を改めて見つめ直す機会にもなりました。
富士大学では、スポーツを通じた地域貢献および次世代育成を重視しており、今回の取り組みもその一環として位置づけられます。
今後も本学は競技力の向上にとどまらず、社会とのつながりを大切にする学生アスリートの育成に努めてまいります。

今回の合同練習は、6月に開催されるアジア太平洋地区予選に向けた強化プログラムの一環として行われたもので、北上市の岩崎スポーツ少年団を母体チームとし、東北各地より強化選手を加えた14名の10~12歳の女子選手たちが石鳥谷ふれあい運動公園にて大学生とともに汗を流しました。
当日は、ウォーミングアップから基礎練習、実戦形式の練習まで一体となって取り組みました。
本学の選手たちは、プレーの実演や技術指導を通じて小学生の成長を支援するとともに、自身のプレーに対する意識を改めて見つめ直す機会にもなりました。
富士大学では、スポーツを通じた地域貢献および次世代育成を重視しており、今回の取り組みもその一環として位置づけられます。
今後も本学は競技力の向上にとどまらず、社会とのつながりを大切にする学生アスリートの育成に努めてまいります。



