地域・産学連携センター学生委員が学内の古紙を回収し、リサイクルする活動を始めました
サークル
地域・産学連携センター学生委員が主体となり、鈴木智香教授および学生部の協力のもと、富士大学内で古紙を回収・リサイクルする取り組みがスタートしました。
この取り組みの目的は、学内全体に「紙を無駄にしない」という意識を広げるとともに、実際に集めた古紙を資源として有効活用することで、持続可能な循環型社会への貢献を図ることです。
将来的には、この古紙を再生して作られたトイレットペーパーを学内で使用することも視野に入れています。
現在、以下の学内2か所に回収ボックスを設置しています。
■6号館1階 事務室(コピー機横)
■図書館
※今後、5号館6階への設置も検討中です。
地域・産学連携センターでは、今後も学生の自主的な活動を積極的に応援してまいります。

この取り組みの目的は、学内全体に「紙を無駄にしない」という意識を広げるとともに、実際に集めた古紙を資源として有効活用することで、持続可能な循環型社会への貢献を図ることです。
将来的には、この古紙を再生して作られたトイレットペーパーを学内で使用することも視野に入れています。
現在、以下の学内2か所に回収ボックスを設置しています。
■6号館1階 事務室(コピー機横)
■図書館
※今後、5号館6階への設置も検討中です。
地域・産学連携センターでは、今後も学生の自主的な活動を積極的に応援してまいります。

