日本大学生訪中団に参加しました
お知らせ
2025年5月24~30日の7日間にわたり、2025日中友好大学生訪中団第1陣(参加者98名)に本学3年生の大上 柚(おおかみ ゆず)さんが参加しました。
この訪中団は、公益社団法人 日本中国友好協会が主催し、「日本の大学生が中国の大学生と交流し相互理解を深め、中国の生活文化に直接触れ、より客観的に中国を理解すること」を目的としています。
一行は中華人民共和国の北京、上海、江西省ほかを訪問。内容としては、日中青少年交流イベント、南昌大学及び中華人民大学にて同世代交流、VR産業基地など、中国の経済・社会・文化・歴史等に関する視察・参観、中国に対する包括的理解促進につながるプログラムなどに参加しました。
【大上さん 参加後のコメント】
中国訪問を通して、私は多くの学びと心動かされる出会いに恵まれました。歴史や文化に直接触れることで、書物やSNSでは得られない深い理解と感動を味わいました。また、現地の学生や訪中団の仲間たちとの交流を通じて、人と人とのつながりの温かさを実感しました。
仲間たちのこれまでの人生や現状、夢に向かって努力する姿を見て、私もやりたいことを見つける一歩を踏み出そうと思います。この訪中団での経験は、私にとってかけがえのない宝物となりました。
=====上海国際空港=====

=====事前研修(東京)=====

=====万里の長城=====

=====上海歴史博物館前=====

=====田子坊(上海)=====

この訪中団は、公益社団法人 日本中国友好協会が主催し、「日本の大学生が中国の大学生と交流し相互理解を深め、中国の生活文化に直接触れ、より客観的に中国を理解すること」を目的としています。
一行は中華人民共和国の北京、上海、江西省ほかを訪問。内容としては、日中青少年交流イベント、南昌大学及び中華人民大学にて同世代交流、VR産業基地など、中国の経済・社会・文化・歴史等に関する視察・参観、中国に対する包括的理解促進につながるプログラムなどに参加しました。
【大上さん 参加後のコメント】
中国訪問を通して、私は多くの学びと心動かされる出会いに恵まれました。歴史や文化に直接触れることで、書物やSNSでは得られない深い理解と感動を味わいました。また、現地の学生や訪中団の仲間たちとの交流を通じて、人と人とのつながりの温かさを実感しました。
仲間たちのこれまでの人生や現状、夢に向かって努力する姿を見て、私もやりたいことを見つける一歩を踏み出そうと思います。この訪中団での経験は、私にとってかけがえのない宝物となりました。
=====上海国際空港=====


=====事前研修(東京)=====

=====万里の長城=====


=====上海歴史博物館前=====

=====田子坊(上海)=====
