埼玉西武ライオンズが球団指名あいさつで来学されました
サークル
11月2日(月)、埼玉西武ライオンズ鈴木葉留彦球団本部長、渡辺久信球団本部シニアディレクターらが、先日同球団からドラフト1位の指名を受けた多和田真三郎投手への指名挨拶のために、本学を訪問されました。

記者会見で多和田投手は、「球団の方々に来ていただいて、プロ野球選手になれるという実感を持った。一日でも早くローテーションに入れるように頑張りたい」と意欲を語りました。
渡辺氏からは「多和田選手の体の柔軟性や、ストレートの質の良さが魅力。今年のドラフト対象の投手の中で、一番の評価をしています。ポテンシャルが高いので、ぜひプロでも発揮してほしい」と激励の言葉をかけていただきました。

取材陣から、「背番号18とのうわさもありますが」と質問されたときには、「もしいただけるなら今まですごい方々が付けていた番号なので、自分もそれぐらいの選手になれるようにがんばりたい」と答えていました。
(写真は、田辺監督から頂いた、サイン色紙・ドラフト会場に入場した際のIDカード・バッジを手にして微笑む多和田投手)

記者会見で多和田投手は、「球団の方々に来ていただいて、プロ野球選手になれるという実感を持った。一日でも早くローテーションに入れるように頑張りたい」と意欲を語りました。
渡辺氏からは「多和田選手の体の柔軟性や、ストレートの質の良さが魅力。今年のドラフト対象の投手の中で、一番の評価をしています。ポテンシャルが高いので、ぜひプロでも発揮してほしい」と激励の言葉をかけていただきました。

取材陣から、「背番号18とのうわさもありますが」と質問されたときには、「もしいただけるなら今まですごい方々が付けていた番号なので、自分もそれぐらいの選手になれるようにがんばりたい」と答えていました。
(写真は、田辺監督から頂いた、サイン色紙・ドラフト会場に入場した際のIDカード・バッジを手にして微笑む多和田投手)