国立モンゴル生命科学大学ビジネス経済学部と大学間連携協定を締結しました
お知らせ
草原の国と雪国がつながる日
広大な草原を抱くモンゴルと、雪深い岩手。その二つの地が「学び」と「エネルギー」というテーマで結びつきました。
2026年2月7日、富士大学はモンゴル国立生命科学大学と大学間連携協定を締結しました。
1958年に設立された同大学は、モンゴルでも最も歴史ある高等教育機関の一つ。
創設と同時に設置されたビジネス経済学部は、長年にわたり科学技術・学術分野をリードし、産業界と連携しながら研究成果を社会へ還元してきた、同国の発展を支える存在です。
(大学の詳細は https://muls.edu.mn/index.phpからご覧いただけます)
石炭から未来のエネルギーへ
モンゴルでは現在も石炭が主要エネルギーであり、大気汚染やCO₂排出が大きな課題となっています。
その解決に向けて研究開発を進めてきたモンゴル国立生命科学大学と、木質バイオマスを活用した地域熱供給システムやエコシステムを構築してきた富士大学。
異なる環境にありながら、持続可能な社会を目指す志が重なりました。
両大学の橋渡しをしたのは、かつて同大学で教鞭を執った関上哲教授。
さくらサイエンスプログラムによる若手研究者の来日をきっかけに、個人のつながりは大学同士の確かな連携へと発展しました。
学び合うことで描く未来
今後は木質バイオマスのエネルギー利用に関する共同研究を進めるとともに、学生や教員の相互訪問も予定されています。
歴史と実績を重ねてきたモンゴルの知と、地域に根ざした日本の実践が出会うことで、新しい価値が生まれていくはずです。
国境を越えて広がる学びのフィールドは、私たちにどんな未来を見せてくれるのでしょうか。
続いていく両大学の挑戦に、ぜひ注目してください。

広大な草原を抱くモンゴルと、雪深い岩手。その二つの地が「学び」と「エネルギー」というテーマで結びつきました。
2026年2月7日、富士大学はモンゴル国立生命科学大学と大学間連携協定を締結しました。
1958年に設立された同大学は、モンゴルでも最も歴史ある高等教育機関の一つ。
創設と同時に設置されたビジネス経済学部は、長年にわたり科学技術・学術分野をリードし、産業界と連携しながら研究成果を社会へ還元してきた、同国の発展を支える存在です。
(大学の詳細は https://muls.edu.mn/index.phpからご覧いただけます)
石炭から未来のエネルギーへ
モンゴルでは現在も石炭が主要エネルギーであり、大気汚染やCO₂排出が大きな課題となっています。
その解決に向けて研究開発を進めてきたモンゴル国立生命科学大学と、木質バイオマスを活用した地域熱供給システムやエコシステムを構築してきた富士大学。
異なる環境にありながら、持続可能な社会を目指す志が重なりました。
両大学の橋渡しをしたのは、かつて同大学で教鞭を執った関上哲教授。
さくらサイエンスプログラムによる若手研究者の来日をきっかけに、個人のつながりは大学同士の確かな連携へと発展しました。
学び合うことで描く未来
今後は木質バイオマスのエネルギー利用に関する共同研究を進めるとともに、学生や教員の相互訪問も予定されています。
歴史と実績を重ねてきたモンゴルの知と、地域に根ざした日本の実践が出会うことで、新しい価値が生まれていくはずです。
国境を越えて広がる学びのフィールドは、私たちにどんな未来を見せてくれるのでしょうか。
続いていく両大学の挑戦に、ぜひ注目してください。

