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花巻で開催!第3回行動科学シンポジウム共同シンポジウム「行動科学から考える「よく生きる」社会のデザイン」

イベント
行動科学から「よく生きる社会」を考える

私たちは、どのように生きると「よく生きている」と言えるのでしょうか。
そんな根源的な問いをテーマに、2026年2月28日から3月1日にかけて、花巻温泉紅葉館で第3回共同シンポジウム「行動科学から考える『よく生きる』社会のデザイン」が開催されました。
主催は富士大学附属地域経済文化研究所と行動科学研究所。
これまで東京都(産業技術大学院大学内)で行われてきたこのシンポジウムが、今年度は花巻で開催されたことも大きな特徴です。


議論が止まらない、熱気あふれる研究の場

会場となった紅葉館2階の会議室では、本学の海邉教授と行動科学研究所長の細田貴明教授による基調講演をはじめ、博士研究者を中心とした多彩な研究報告が行われました。
議論は予定時間を大幅に超えるほど白熱し、参加者同士が互いの研究に真剣に向き合う姿が印象的でした。
本学大学院生による報告もあり、研究者から温かい助言が寄せられるなど、今後の研究をさらに深める貴重な機会となりました。


人の行動を科学する、その先にある社会

行動科学研究所は、細田教授が創設した研究拠点で、人間の行動を科学的に分析し、よりよい社会につながる理論やモデルの構築を目指しています。
文理融合、とりわけ情報科学分野との連携でも高い実績を持つ同研究所との協働は、本学にとっても大きな意義があります。
地域経済文化研究所では、地域で活躍する人々の行動を研究する共同研究なども視野に入れながら、今後さらに関係を深めていく予定です。
人の行動を知ることは、社会の未来を考えること。あなたなら、どんな「よく生きる社会」を描きますか。