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新着情報

花巻の地域研究を集約ー附属地域経済文化研究所「研究年報」第28巻を刊行

お知らせ
地域とともに歩む研究のかたち

花巻の地域を見つめ、そこから社会の動きを読み解く――。
富士大学附属地域経済文化研究所がまとめる「研究年報」の最新号、第28巻がこのたび刊行されました。
地域に寄り添いながら積み重ねてきた調査や研究の成果を一冊にまとめた年報は、地域を知るための知の記録。
今回も花巻を中心とした地域の今と未来を考える多彩な内容が収められています。


研究と地域がつながる多彩な内容


本号では、花巻信用金庫との共同調査をはじめ、花巻地域の企業紹介など、地域経済のリアルな姿を伝える研究が掲載されています。
さらに今回は新たに査読体制を整え、査読論文の掲載もスタート。研究の質をより高めながら、研究者の成果発表の場としても一歩前進しました(査読有2本、査読無1本)。
また、地域貢献に取り組む学生の活動報告や研究所の活動記録も収録され、ページ数はこれまでの約90ページから120ページへと大きく増加。
地域と大学がともに歩む姿がより立体的に伝わる内容となっています。


地域を知るヒントは、あなたのすぐ近くに

配布は行っていませんが、本書は大学図書館に寄贈されています。興味のある方はぜひ手に取ってみてください。
また、掲載された研究成果は国立研究開発法人科学技術振興機構が運営する「J-STAGE」からもダウンロード可能です(第28巻は4月公開予定)。
地域経済文化研究所では、今後も地域社会への貢献を目指し、共同調査や研究にも積極的に取り組んでいく予定です。
もし地域の課題や関心のあるテーマがあれば、一緒に研究の扉を開いてみませんか。