花巻信用金庫との共同研究成果を研究年報で公開
お知らせ
地域の今を読み解き、地域へ返す取り組み
地域の景気や企業の動きを知ることは、まちの未来を考えるうえで欠かせません。
現在、地域経済文化研究所では、花巻信用金庫と連携し花巻地域の業況に関する共同調査を進めています。
地域で集められた声を大学が分析し、再び地域へ届けていく。
そんな実践的な取り組みが、着実に形になっています。
信用金庫と大学がつなぐ、調査と分析の力
花巻信用金庫では、法人のお客様50社を対象に地域経済や業況に関する独自のアンケート調査を継続的に実施し、営業活動などに活用してきました。
地域経済文化研究所は、2025年よりそのデータ分析を担い、研究年報で公表しています。
今回は、分析結果をお客様などへフィードバックしたいという花巻信用金庫からの要望を受け、2025年6〜9月の実績と10〜12月の予想データを分析。
その結果を、2026年度版研究年報第29号の抜刷として公開し花巻信用金庫へ提供しました。
地域に役立つ研究は、大学の力にもなる
この報告書は、調査に協力した企業に配布されるほか、花巻信用金庫の本店にも配布される予定です。
地域の企業や金融機関に大学の研究成果が届くことで、本学の存在感が地域の中でより高まっていくことも期待されます。
地域経済文化研究所は、これからも地域の皆様に貢献する調査研究を進めながら、大学のプレゼンス向上につながる事業を推進していきます。
地域の未来を支える学びと研究に、これからもぜひご注目ください。