地域経済文化研究所 研究年報における花巻信用金庫との共同研究の公開
お知らせ
地域のリアルを「見える化」する
富士大学 地域経済文化研究所では、花巻信用金庫と連携し、地域の業況を丁寧に捉える共同調査を進めています。
企業の今を知ることは、地域の未来を考える第一歩。
その取り組みが、着実に広がりを見せています。
企業の声から見えてくる地域の姿
花巻信用金庫では、約50社の法人を対象に、地域経済や業況に関する独自アンケートを継続的に実施し、日々の営業活動にも活かしてきました。
こうした貴重なデータをもとに、研究所は2025年から分析を開始し、その成果を研究年報として公表しています。
さらに今回、分析結果を企業へフィードバックしたいという要望を受け、2025年10〜12月(実績)と2026年1月(予想)の分析結果を「2026年度版研究年報(第29号)」の抜刷として提供しました。
今後は四半期ごとの報告も予定しています。
地域とともに描くこれからのかたち
この報告書は、調査に協力した企業や信用金庫の各支店へ届けられ、地域全体で知見を共有する役割を担います。
こうした積み重ねが、大学の存在感を高めるだけでなく、地域の未来を支える力にもつながっていきます。
身近な経済の動きを知ることは、私たちの暮らしを見つめ直すヒントになるはずです。