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JICA隊員の体験から学ぶ 世界を舞台にしたマーケティング論

授業関係
世界を知ることが、新しいビジネスの第一歩

「もし自分が海外でお店を開くとしたら、何を届けたいだろう?」――そんな問いから始まった学びが、7月8日に開講された「マーケティング論A」で行われました。
講義では「JICA隊員の海外活動状況と海外の経営学的マーケティング可能性」をテーマに、JICA海外協力隊の実体験をもとに、世界を舞台にしたマーケティングについて考えました。

 


現地のリアルから生まれるアイデア

はじめに、岩手県JICAデスクの桂理江子氏がJICAの活動や海外協力隊について紹介。
その後、ミクロネシアで音楽隊員として活動した小松あゆか隊員が、現地の小学校での音楽教育や人々の暮らし、買い物事情、物流の課題などを紹介しました。
学生たちは、607の島々からなる島国ならではの環境や文化を知り、「あなたならミクロネシアで何を売る?」をテーマにグループワークを実施。
現地のニーズや課題を踏まえながら、実現性や地域への貢献を意識したビジネスアイデアを考え、発表では「最も価値があるアイディア賞」「最も実現したいアイディア賞」「最も面白いアイディア賞」が選ばれました。

  


世界に目を向け、未来を描く90分

当日は学生同士が活発に意見を交わし、海外での暮らしやビジネスの可能性について熱心に議論する姿が印象的でした。
講義終了後には、「自分もJICA海外協力隊に挑戦してみたい」と話す学生の姿も見られ、学びが新たな夢へとつながる機会となりました。
世界を知ることは、新しい価値や未来を創る第一歩。
あなたなら、この経験をどんな挑戦につなげますか。