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大学院

大学院

実務経験豊かな 客員講師陣紹介

各界で活躍している著名な講師陣による実務教育を行っています。

相澤 徹 客員教授

相澤 徹 客員教授

■担当科目■
地方自治論

■経歴■
・福島大学経済学部経済学科卒業
・学校法人スコーレ副理事長
岩手県庁に入庁後、地域の中小企業の活性化・北上川流域の工業開発・産学官連携などの産業復興分野、県政全体の企画・調整分野、教育分野など、地域振興に関わる様々な仕事に携わってきた。平成の地方分権改革においては、全国知事会をはじめとした自治体関係者、県民との連携に基づいた改革の実務にも携わった。
科学技術課長、総合政策室首席政策監、総合政策室長、岩手県教育長、岩手県立大学理事長などを歴任した。

【メッセージ】
人口減少や高齢化の進展、地域経済の低迷、格差の拡大など、今、地方自治体は社会の大きな変化に直面しています。自治体や自治体職員は、これをどう乗り越えていこうとしているのでしょうか?
私の授業では、地方自治に関する基礎的な知見を身につけるために、地方自治の歴史、制度、今日的な課題について学ぶとともに、様々な地域経営の事例を取り上げ、討議を通じて、試練の時代を担って行くために必要な思考方法を磨いていきます。
自治体職員をはじめ、将来、地域振興に関わる仕事に就きたいという高い志のあるみなさんの受講を期待しています。

伊藤 今子 教授

伊藤 今子 客員教授

■担当科目■
租税法Ⅰ(所得税法)
租税法Ⅱ(法人税法)

■経歴■
・富士大学経済学部経済学科卒業
・税理士伊藤今子税理士事務所代表
1987年に税理士試験に合格。1990年に税理士登録をし、税理士事務所を開業。その後、1993年に富士大学に社会人として入学。経済学科経営・商学コース(現在の経営法学科経営・商学コースに該当)に所属して経営学、会計学、民商法関係の科目を中心に履修し、研鑽を積んだ。現在、税理士として税務申告や税務相談、企業の経営アドバイスを行っている。また、岩手県収用委員会委員をはじめ、行政機関の役職を数多く務めている。

【メッセージ】
日本の財政収入の6割は、税収により賄われています。主に所得税、法人税、消費財の3税が約半分を占めています。
我が国の税金は、その他にも数多くありますが、「所得」「消費」「資産」の三つに分類してバランスよく課税されています。
ここでは、「所得」に分類される税金として個人に課税される所得税と、企業に課税される法人税を取り上げ、基礎から分かりやすく解説致しますので、税理士を目指す学生はもちろん、企業や官公庁での勤務を希望する学生のみなさんも、この授業で税金に対する知識をぜひ修得してください。

佐藤 美恵子 客員教授

佐藤 美恵子 客員教授

■担当科目■
女子学生のためのキャリア形成論 他

■経歴■
・富士大学経済学部経済学科卒業
・(有)トランタン倶楽部代表取締役
大学卒業後、(株)小林豊子きもの学院に入社し、ファッション関連の仕事に従事することになった。
1987年、米国のA l w a y s I n S t y l eカラーアナリストライセンスを取得して、平成5年、(有)トランタン俱楽部を設立し現在に至っている。
また、1996年には渡米し、ロバート・ドアメソッド、実用色彩調和理論のライセンスを取得。総合色彩プロデューサーとして、企業コンサルティング、商品開発、色彩教育などに携わり、日本色彩学会正会員として、日本ユニバーサルカラープランナー協会の副会長も務めている。

【メッセージ】
色は気づかぬうちに、私たちの気分や行動、心や体に大きな影響を与えています。
特に、商品企画開発、販売戦略、消費者行動といったトータル・マーケティングの中で、色彩は大きな影響力を持ち、意思決定の重要な要因です。
講義では、実践されている商品プロデュースの色彩計画を紹介しながら、「色の力」を学び、ロバート・ドアメソッドに沿って多色配色調和を解説します。また、個々のパーソナルカラー(似合う色)とイメージから、自分らしさの発見と表現に繋がることを目指します。

東海林 英則 客員准教授

東海林 英則 客員准教授

■担当科目■
簿記原理Ⅲ、簿記原理Ⅳ、専門基礎演習 他

■経歴■
・富士大学大学院経済・経営システム研究科修士課程修了
・税理士 行政書士
・東海林英則税理士行政書士事務所所長
民間企業及び税理士事務所で実務経験を積んだ後、2010年に富士大学大学院経済・経営システム研究科に入学し、租税法を専攻。
修士論文として「相続税と贈与税の関係に関する一考察 -贈与税の課税制度と次世代への財産移転の検討を中心に-」を執筆し、2013年に修士(経済学)の学位を取得。
同年に税理士登録をし、独立開業。
翌年には行政書士登録をし、現在、東海林英則税理士行政書士事務所所長としての業務のほか、東北税理士会等の各種委員や幹事を務める。

【メッセージ】
簿記は、企業の日々の経営活動を記録・計算・整理して、企業の経営成績と財産状態を明らかにするためのものです。そういう意味で、簿記は経済活動に携わる人にとって、身に付けておくべき基本的な技術です。
会計学原理、財務会計論、原価計算論、管理会計論などの会計に関連する科目や租税法に関連する科目を学ぶ上でも重要な基礎となることは言うまでもありません。
私の講義では、簿記を学習した経験のある学生のみなさんを対象とし、簿記検定2級以上の知識の修得を目指します。
また、税法の基本的な論点を確認します。税理士をはじめ職業会計人を目指す学生のみなさんに、こぞって受講していただきたいと思います。

千葉 絢子 客員准教授

千葉 絢子 客員准教授

■担当科目■
女子学生のためのキャリア形成論

■経歴■
・慶応義塾大学法学部政治学科卒業
・岩手県議会議員
大学卒業後、岩手めんこいテレビに入社。報道局報道部に配属となり、記者兼アナウンサーとして県警記者クラブや県政記者クラブを担当するとともに、m i t スーパーニュースのキャスターや情報番組「はちきゅん」の司会などを務めた。
度々キー局の番組にも出演。2015年3月には第31回FNSアナウンス大賞で大賞を受賞し脚光を浴びた。
その後、岩手めんこいテレビを退社し、フリーアナウンサーや大学講師を務めながら2015年9月に行われた岩手県議会議員選挙に盛岡選挙区から立候補。トップ当選を果たして、現在、県議会議員として活躍中である。

【メッセージ】
「女性活躍 現状と課題」をテーマに、マスコミ最前線からの経験を基に、男女共同参画が叫ばれる中で、働く女性の厳しさ、妊娠や出産に伴うハラスメント、子育てをする女性の経済的不安、孤立など、現実の社会で直面する課題に深く切り込み、女性活躍の基盤を実現して行くことに挑戦しています。
これからの社会に一人の人間として夢や希望を持ちながら生きてゆける社会を考えてみましょう。トータル3回の講義のなかで、「働く、ということに対する皆さんのイメージ」、「県内の雇用情勢」、「女性を取り巻く現状」、「法律的な知識」、「現在の課題と解決策」、そして、「有権者教育」まで手掛けられたらと思っております。

鴇田 和彦 客員教授

鴇田 和彦 客員教授

■担当科目■
起業家育成・ファイナンス論

■経歴■
・慶應義塾大学 商学部卒業
・株式会社NSD取締役
株式会社三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入行し、主要部店の責任者及び取締役を歴任後、株式会社三菱UFJキャピタル等ノンバンクの代表取締役として活躍。
長らく金融機関に勤務して多岐にわたるキャリアを積み、日本ベンチャーキャピタル協会長を務めるなど実務経験に裏打ちされた卓越した金融知識を有し、学識経験者として金融庁・経済産業省等の各種委員を務め、京都大学等での非常勤講師としての教鞭実績も豊富である。

【メッセージ】
「起業家育成・ファイナンス論」を学ぶことは、人生を力強く生き抜くための「人間力」向上のヒントにもなり得るものです。
厳しいグローバル競争の中にあって、あらゆる困難に直面しても果敢にチャレンジする「ベンチャースピリット」と、決して挫けない「強い心」を身につけさせ、地方創生に貢献できる人材を育成したいと思います。

根田 真江 客員教授

根田 真江 客員教授

■担当科目■
教育相談

■経歴■
・岩手大学大学院教育研究科学校教育専攻修了( 修士(教育学))
・上級教育カウンセラー
・学校心理士
・ガイダンスカウンセラー
・株式会社AD・MAX役員 
 一般財団法人応用教育研究所
岩手県住田町立有住中学校校長、盛岡市立玉山中学校校長を歴任。
教師のメンタルヘルスと学級経営について長年にわたって研究を続け、上級教育カウンセラー、学校心理士、構成的グループ・エンカウンター公認リーダー、ガイダンスカウンセラーの資格を持つ。
「集団の発達を促す学級経営‐中学校 (シリーズ事例に学ぶQ‐U式学級集団づくりのエッセンス) 」(図書文化社)など多くの著作がある。

【メッセージ】
教育相談は、すべての教師が、すべての児童生徒を対象にあらゆる教育活動を通して行う教育方法の1つです。
本講義では、学校で子どもたちが望ましい人間関係を形成して学校や学級集団に適応し、授業や学級活動に主体的にコミットする中で、豊かな人間形成ができるようにするための支援や方法等について解説いたします。
また、自分でじっくり考えたり、仲間とお互いの考えを共有したりするようなワークも行いますので、自己についての理解を深めたいと考えている学生のみなさんにも受講していただきたいと思います。

山口 英朗 客員准教授

山口 英朗 客員准教授

■担当科目■
簿記原理特講Ⅰ・Ⅱ
財務諸表論特講Ⅰ・Ⅱ

■経歴■
・東北大学大学院工学研究科修了(工学修士)
・グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修士課程修了(MBA)
・公認会計士
・山口英朗公認会計士事務所代表
株式会社富士通東北システムズイーストに入社し、会計システム開発に従事したことで会計学に興味を抱き、一念発起して公認会計士を目指し退社。受験3年目で公認会計士に合格し、新日本有限責任監査法人に入所して上場企業等の法定会計監査に従事。現在、日本公認会計士協会東北会I T 委員会委員長の要職にある。会計監査の他、MBAの資格を生かした経営指導や経営合理化に向けたITシステムの構築など幅広い業務内容で活躍中。

【メッセージ】
公認会計士や税理士等の資格を取得することは、自分の夢を叶えるための「手段」であって「目的」ではありません。「将来どのような仕事に就きたいのか」さらには「どのような人生を送りたいのか」という「目的」を明確にすることが、数年間にわたる試験勉強を続けるためのモチベーションの維持にとても重要であると感じます。
講義では、その辺りのお話もしながら、簿記や財務諸表論について実務での具体的事例を使ってご説明します。
また、私が公認会計士試験勉強で培った効果的かつ効率的な勉強方法(学習計画の立て方、効率的な記憶法など)もお伝えしていきたいと思います。
公認会計士や税理士等に興味がある方、会計の知識をさらに深めたい方など、ぜひ一緒に勉強しましょう!

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