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学部・学科/大学院

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教職課程

取得免許

本学では、中学校・高等学校の教員をめざす学生のために、教職課程を設けています。

オリエンテーション
取得する免許状に必要な科目を計画的に学び、教育者にふさわしい能力を身につけられるようにカリキュラムを編成。教育の基礎理論、科目ごとの指導法、生徒指導の方法などを学び、教育実習を通して実践的な知識と技術を養います。
経済学部で取得できる教員免許
経済学科経営法学科経営情報学科
●中学校教諭一種免許状(社会)
●高等学校教諭一種免許状(商業)●高等学校教諭一種免許状(情報)
●高等学校教諭一種免許状(地歴・公民)●中学校教諭一種免許状、高等学校教諭一種免許状(保健体育)

免許取得までのアウトライン

年次ガイダンス等
1年次・年度始め履修ガイダンス
・履修登録
・教養科目
・教職に関する科目
・教科に関する科目
・教科または教職に関する科目(介護等演習は中学社会のみ必修)
・教職課程履修料3万円納入
2年次・介護等体験ガイダンス<12月>
3年次・介護等体験
4年次・教育実習事前ガイダンス<4月実施予定>
・教育実習費2万円の納入
・教育実習関係書類提出
・教育実習
・教育実習記録集原稿提出
・免許状申請ガイダンス<12月・1月の2回実施予定>
・免許状一括申請<2月下旬>

ピックアップレクチャー

[教職課程] 佐々木 裕教授

佐々木 裕教授
岩手県出身。
岩手大学教育学部中学校教員養成課程音楽科卒業。岩手県教育委員会事務局学校教育課義務教育班主任指導主事、盛岡教育事務所主任管理主事等を歴任し、八幡平市立西根第一中学校校長、釜石教育事務所所長、沿岸南部教育事務所所長、盛岡市立見前中学校校長、盛岡市立黒石野中学校校長を経て、2017年、富士大学教授に就任。
専門分野は音楽教育、学校経営。
担当講義は教師論、教育経営論、専門基礎演習、専門演習、教育実習指導、教職実践演習、教育課程研究。

4年間で体系的に養成する 教員としてのスキルと資質

本学では、教員をめざす学生を対象に教職課程を開設しています。
教員免許を取得するためには、「教科に関する科目」「教職に関する科目」「教科又は教職に関する科目」のそれぞれについて、必要な単位を修得しなければなりません。
1年次から計画的に履修していきましょう。

学校現場の実情を事例に 生きた講義を展開

富士大学は経済や経営に関することを学ぶ大学ですが、教育の現場でも「学校経営」という分野があり、円滑な学校運営には組織マネジメントが不可欠です。また、学習や部活動に限らず、あらゆる場面で生徒を導く役目を担う教員には、求められる資質があります。もちろん、各教科の専門的内容や指導法を身につけることも必要です。教職課程は、これらの力を養うことを目標としています。
東日本大震災の時には、岩手県内各学校の先生方は、児童・生徒の安全を第一に考えて行動し、地域の力になりました。
あの時の現場の声から、教員をめざす人間が学ぶところは多々あります。
こうした事例をはじめ、学校や行政の現場で得た様々な体験を交えて指導します。

[特別支援教育・福祉] 高橋榮幸教授

高橋榮幸教授
小・中学校の教師になるために必修である介護等演習を教えています。資格取得に特化しているので、本学で目指せる中学校の社会、保健体育教員志望者の3年生が主に学んでいます。特別支援や福祉は、視覚・聴覚・知的などの障がいや病弱、高齢者等、対象となる人は様々です。その方々に対する理解の仕方、支援のあり方、コミュニケーションのとり方などを学習した後、特別支援学校で2日間、養護老人ホームや障がい者施設等の福祉施設で5日間の実習を行います。

[高橋榮幸教授]
岩手県東和町出身。
岩手大学教育学部卒業。
担当講義は介護等演習、社会保障論、共生社会論、現代福祉と環境、公的扶助。
研究テーマは「ユニバーサルデザイン」。教養演習でも教鞭を取る。

実感を伴う授業で より深く理解する

特別支援教育・福祉
授業では、白杖を使ったり、車椅子に乗ったりと、いろいろな道具を使って障がい者や高齢者の疑似体験をします。自分の体を通してどう感じたか、どう支援されたいかを考えることは大切で、机上では学べない意義深いものだと考えます。
障がいの違いや、人それぞれの個性によってサポートの方法は変わってきますが、支援する相手の気持ちを尊重し寄り添い、安全に気を配る…学生たちには、そんな支援ができるようになってくれることを望みます。