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新着情報

教養演習にて「スマート農業体験学習会」(花巻市主催)に参加しました。

授業関係
「教養演習」※1(海邉ゼミ)にて1年生が地域と環境を学ぶ一環として、2024年5月22日に花巻市太田地区で開催された「スマート農業体験学習会」(花巻市主催)に参加しました。
花巻市では農業従事者の高齢化により、今後、農業経営体の急速な減少が予測されることから、スマート農業による農作業の省力化、軽減化に注目し、スマート農業機器の導入効果の検証、農業者への還元を行っています。
今回の見学会では、無人田植え機やドローンをはじめとした最新の農業機械について、地元の農業関係者や太田小学校5年生、本学地域連携センター※2学生委員とともに市担当者などから説明を受けた後、機械のデモンストレーションを見学し、最新技術を駆使した米作りに理解を深めました。
学生たちは、無人田植え機がリモコンで簡易に操作できることや、イネがイメージよりもはるかに速く、かつ縦横とも正確な直線で植えられていくことなどに驚き、また田植え終了には近隣の田んぼと見比べて、その違いを実感していました。最新の農業技術のすごさを目の当たりにして、農業に対する印象が変わった様子でした。
 今回の見学会で学んだことを踏まえ、地域農業が目指していくべき姿や課題などについて、さらに学びを深めていく予定です。

※1 教養演習とは
本学では大学での学修にスムーズに移行できるよう1年生の総合科目として「教養演習」を設置しています。ゼミナール形式で一般教養や担当教員の専門的な研究テーマなどに触れながら、研究テーマの設定、文献や現地の調査、分析、考察に取り組んで論理的かつ基礎的な考え方やまとめ方を学び、発表や議論をとおして思考を深め、情報機器などを用いて効果的な説明方法も学びます。
【富士大学の教育のしくみ】http://www.fuji-u.ac.jp/course/kyoyo

※2 地域連携センターとは
地方創生のまちづくりが模索される中、とりわけ中山間地域及び沿岸部の市町村では、産業・雇用機会の創出、暮らしやすく子育てしやすい地域づくりが切実な課題となっています。本学では地域連携センターを設置し、大学の窓口として学術、文化、教育、人材育成の各分野に係る包括連携協定を自治体と締結し、地域諸課題の解決と地域経済社会の持続的発展に貢献します。
【地域貢献への取り組み(URLはこちら)】
【地域連携センター学生委員Instagram(URLはこちら)】

写真1 無人田植え機に乗る学生ら     写真2 ドローンの実演