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地域貢献への取り組み

地域との連携

富士大学は地域貢献大学へ

富士大学の新展開

「高等教育機会を地域の人々に提供する」
「地域社会の発展を担う経済・経営人材を育成する」
「大学の研究成果を地域に還元し地域行政等への助言・協力、まちづくり支援活動、ボランティア活動、スポーツ振興などを通じて地域社会に貢献する」
 富士大学は、これら3つを「本学の使命」に掲げています。

 今、経済・社会のグローバル化が深化する中、農林水産業と基盤とする地域社会の後退・衰退傾向が進んでいます。
このような状況にあって、地域内の他の大学や研究機関等との協力関係を強めて地域諸課題への対応チャンネルを多様化するとともに、自治体との連携を一層強固なものとし、地域と大学がともに将来への展望を切り開こうと、大学の構成員全員の意識改革と新たな体制づくりに取り組んでいます。

教育・研究/地域経済文化研究所

地域創生論
地域関連科目の充実を図るため、2016年度から前期科目に「地域創生論」を開講しました。
地域の現状と地域創生の取り組みを理解することを目標として、多くの外部講師の協力を得て授業やシンポジウムを開催しており、一般の方々にも広く公開し、好評を得ています。

教育・研究/地域・高大連携

2016年9月 岩手県立西和賀高等学校との高大連携協定を締結
地域に貢献できる人材を地域の高校と富士大学とが協力して育てることを目的とした高大連携協定の締結を進めています。
協定校から地域・高大連携協定校特別入学試験を受けて合格した学生は、本学と包括連携協定を結んだ自治体からの経済的援助を受けて、本学を含む県内5大学間の連携を活用して多様な科目を学ぶ「地域定住人材育成プログラム」に参加しています。

=== 連携協定締結先 ===
◆岩手県岩泉町◆岩手県西和賀町◆岩手大学農学部◆花巻信用金庫◆北海道栗山高等学校◆岩手県矢巾町◆岩手県立西和賀高等学校◆岩手県立岩泉高等学校

地域連携推進センター

岩泉町との協定締結式
岩泉町と富士大学 包括連携に関する協定締結式
地方創生のまちづくりが模索される中、中山間地域及び沿岸部の町村では、産業・雇用機会の創出、暮らしやすく子育てしやすい地域づくりが切実な課題となっています。
富士大学は、「地域連携推進センター」が中心となって、地域諸課題の解決と地域経済社会の持続的発展を図ることを目的に学術、文化、教育、人材育成の各分野に係る包括連携協定を自治体と締結していきます。

富士大学図書館

図書館司書補講習での製本実習
蔵書約20万冊のうち、経済・経営法学関連書籍の蔵書数は約5万冊と東北ではトップクラスの冊数を誇っています。
パソコンによる検索システムでは、館内蔵書はもちろん、全国の大学、国会図書館の蔵書の検索も可能です。
高校生や一般の方々を対象に、暮らしを豊かにする大学図書館の活用方法を楽しく学ぶ「図書館公開講座」も開催しています。

富士大学スポーツ振興アカデミー

本学硬式野球部による少年野球教室
本学硬式野球部による少年野球教室
 本学の運動部は、活動半世紀を経て、優れた指導者を慕い全国から優秀な学生が集い、全国でも有数のスポーツ強豪校と呼ばれるようになりました。
その充実したスポーツ資源(人材、研究成果、施設・設備等)を活用し、スポーツを通じて豊かな生活を送る社会の創造を目指して、2017年4月に「富士大学スポーツ振興アカデミー」を設立しました。
自治体や関係機関と連携し、学生アスリートの競技力向上、修学との両立支援に加え、地域スポーツの振興を図るため、以下の事業を推進しています。
 ◆学長杯(各種スポーツ大会)の開催
 ◆スポーツ振興セミナーの開催
 ◆施設やスポーツ関連書籍の貸し出し
 ◆スポーツ人材バンク(指導者の紹介、斡旋など)
 ◆スポーツマネジメント研究
 ◆住民の健康づくり支援、ボランティア活動等

富士大学異文化交流センター

ダニエル先生
本学の海外協定校との交換留学や留学生の語学力向上を担ってきた「国際交流委員会」と「国際交流センター」の機能を拡大・充実させた「富士大学異文化交流センター」を2017年4月に設立しました。
異文化交流センターは、次の3つの事業を推進しています。

1)語学スクール 
2)地域国際交流 
3)協定校・協定都市との交流
「語学スクール」では毎回一つのトピックを取り上げ、英語で話し合ったり、アメリカ文化に関するエッセイを読んで、日米の文化の違いについて考えたりしています。

福祉・ボランティア研究センター

岩泉町でのボランティアのようす
2016年8月30日夜、岩手県沿岸部に上陸した台風10号は、岩泉町に大きな被害を及ぼしました。
富士大学は岩泉町と包括連携協定を締結しており、災害復旧・復興支援が期待されています。
本学では、学生派遣体制を整え、現地NPOの指揮下で、器物の洗浄、家屋周囲の泥除去、床下の清掃などを行いました。
被災地の1日も早い復旧と、産業の復興が進むことを願ってやみません。