文字サイズ
※翻訳が不十分な場合もございます。
ご了承下さい。

富士大学公開授業「地域創生論」

「地域創生論」の授業を、地域の皆様に開放します。
講義について
地域の現状と地域創生の取組を理解することを目標とし、開講の主旨から、多くの外部講師の協力を得て授業を展開します。
================
「地域創生論」は、4年目を迎えました。
公開授業として、地域そして学生の多くの皆さんに定着し、好評をいただいております。
今年度も様々な分野で活躍をされている方々を講師としてお招きしました。
「政策」「生活」「復興」「支援」「希望」「医療」「環境」「地産地消」ほか地域社会の「現在」をお話しいただきます。
各回のキーワードを読み解き、「地域創生」について意見を交わしましょう。

見出し

概要

 
実施日時2019年4月11日~7月18日(全て木曜日、祝日も開講する)
14時10分~15時40分(4時限目)
会場富士大学 5号館1階 階段教室
実施講義回数全15回
15回目はシンポジウムを行う。
対象本学学生3~4年生と一般の方
受講料1回の受講につき300円(資料代として)(予定)
申込み電話またはFAX、電子メール(syomu@fuji-u.ac.jp)で下記係宛てにお申込みください。
女子学生のためのキャリア形成論」とは申込先が異なりますのでご注意ください。

      ◇富士大学 総務・統括部 総務係
       〒025-8501 岩手県花巻市下根子450-3
       e-mail:syomu@fuji-u.ac.jp
       tel:0198-23-6221
       fax:0198-23-5818

fax、電子メールの場合は、住所・電話番号・氏名を明記し、タイトルを「公開授業(地域創生論)希望」としてください。
部分的に参加を希望される場合は、参加する講義テーマを明記してください。

見出し

日程および講義内容

諸般の事情により内容が変更になる場合があります。

1.地域創生(論)の必要性とその内容
  富士大学長  岡田秀二 
  4/11
2.岩手県の新しい総合計画について 「いわて県民計画(2019~2028)」
  岩手県 政策地域部副部長 兼 政策推進室長 小野 博 氏
  4/18
3.地域がはつらつ(溌溂)とする方法    
  一関市長  勝部 修 氏
  4/25
4.NHKはこのように地域支援している
  NHK盛岡放送局長  大久保 嘉二 氏
  5/2
5.日本酒は地域を元気にし 、世界を巡る
      株式会社南部美人 代表取締役社長  久慈 浩介 氏
  5/9
6.岩手県産の質を全国化する戦略
  岩手県産株式会社東京支店 いわて銀河プラザ店長  長澤 由美子 氏 
  5/16
7.陸地環境の代表 “森林 ”が地域を支える
  アジア航測株式会社 社会基盤システム開発センター総括技師長 矢部 三雄 氏
  5/23
8.常に時代を先取りする遠野       
  遠野市長  本田 敏秋 氏
  5/30
9.未来デジタルものづくり 
  株式会社アイオー精密 代表取締役社長  鬼柳 一宏 氏
  6/6
10.病気と地域生活の未来   
  東京大学名誉教授 東京大学フューチャーセンター推進機構特任研究員
  渡邉 俊樹 氏
  6/13
11.農山漁村の活性化に向けて
  農林水産省 農村振興局 農村政策部地域振興課 中山間地域・日本型直接支払室長
  荻野 憲一 氏
  6/20
12.女性の生活視点から地域を元気に      
  岩手県生活協同組合連合会 専務理事
  吉田 敏恵 氏  
  6/27
13.花巻市 これからのまちづくり
    ~花巻市の地域創生の実現に向けて~
  
  花巻市長  上田 東一 氏
  7/4
14.震災復興の先の地域戦略 
  宮古市長 山本 正德 氏
  7/11
15. シンポジウム『「地域創生」の実現に向けてIV』        
  司会:岡田秀二
  パネリスト:岩手県副知事 千葉茂樹氏
        岩手日報社編集局報道部次長 鹿糠敏和氏
  7/18

〔参考〕学生向け講義概要
狙い:
地域創生政策とその実践は、人口減少・縮減社会の安定には不可欠である。
地域は、グローバル展開の規定性と、世界の政治的不安定性の影響から、その方向性実現への出力は低位な状況を強いられつつある。しかし地域には後がない。地域の再生・持続は焦眉の課題である。
こうした全体構造に対する枠組みをも射程に、政策的側面と同時に、地域の実体的側面についても学べるよう、多くの外部講師を招聘し、受講者ひとり一人の地域課題認識を明確にすることを目的とする。

到達目標:
1. 地域の現状と地域創生の取組を理解し、説明することができる。
2. シンポジウムに参加し、自らの考えをまとめ、発表することができる。

講義方法等:
講義は経済学部3学科(経済学科、経営法学科、経営情報学科)3年生、4年生の選択必修科目(2単位)として開講するが、地域や県内の関心を有する多くの人にも開放し公開する。
また、開講の主旨から、授業時間90分中、実質講義時間は60分ぐらいとし、質疑による理解の醸成を図る時間を30分ぐらいとることとする。