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ご了承下さい。

富士大学公開授業「地域創生論」

「地域創生論」の授業を、地域の皆様に開放します。
講義について
地域の現状と地域創生の取組を理解することを目標とし、開講の主旨から、多くの外部講師の協力を得て授業を展開します。
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「地域創生論」は、5年目を迎えました。
公開授業として、地域そして学生の多くの皆さんに定着し、好評をいただいております。
今年度も様々な分野で活躍をされている方々を講師としてお招きしました。
「政策」「生活」「復興」「支援」「希望」「医療」「環境」「地産地消」ほか地域社会の「現在」をお話しいただきます。
各回のキーワードを読み解き、「地域創生」について意見を交わしましょう。

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概要

 
実施日時2020年4月16日~7月23日(全て木曜日)
14時10分~15時40分(4時限目)
会場富士大学 5号館1階 階段教室
実施講義回数全15回
15回目はシンポジウムを行う。
対象本学学生3~4年生と一般の方
受講料1回の受講につき300円(各回、資料代として受付時に徴収)
申込み電話またはFAX、電子メール(syomu@fuji-u.ac.jp)で下記係宛てにお申込みください。
女子学生のためのキャリア形成論」とは申込先が異なりますのでご注意ください。

      ◇富士大学 総務・統括部 総務係
       〒025-8501 岩手県花巻市下根子450-3
       e-mail:syomu@fuji-u.ac.jp
       tel:0198-23-6221
       fax:0198-23-5818

fax、電子メールの場合は、住所・電話番号・氏名を明記し、タイトルを「公開授業(地域創生論)希望」としてください。
部分的に参加を希望される場合は、参加する講義テーマを明記してください。

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日程および講義内容

諸般の事情により内容が変更になる場合があります。

1.地域創生論の開講に向けて(解題)
  富士大学長  岡田 秀二 
  株式会社南部美人の世界化と地域化
  株式会社南部美人 代表取締役社長  久慈 浩介 氏
  4/16
2.東北を変える北上市の地方創生戦略    
  北上市長  高橋 敏彦 氏
  4/23
3.消費者が変えるグローバル化のゆがみ
  岩手県生活協同組合連合会 専務理事  吉田 敏恵 氏
  4/30
4.人類的課題解決へのツールSDGs
      岩手県中小企業家同友会 事務局長  菊田 哲 氏
  5/7
5.NHK盛岡放送局の地域視点とは
  NHK盛岡放送局長  大久保 嘉二 氏 
  5/14
6.震災を乗り越え、次なるステージへ
  宮古市長  山本 正徳 氏
  5/21
7.岩手県政が目指す地域の持続・発展       
  岩手県 政策企画部
  5/28
8.グローバルで戦う地域の先進的企業の哲学 
  株式会社アイオー精密 代表取締役社長  鬼柳 一宏 氏
  6/4
9.人と歴史が地域市場・地域コミュニティをつくる   
   花巻商工会議所 会頭   高橋 豊 氏
  6/11
10.いわては健康食材と食味の宝庫
  岩手県産株式会社東京支店 いわて銀河プラザ店長
  長澤 由美子 氏
  6/18
11.未来社会は循環型を基盤倫理とする      
  株式会社タケエイ執行役員 エネルギー事業本部 本部長
  森井 敏夫 氏  
  6/25
12.北いわての振興が岩手的発展の鍵  
  一戸市長  田中 辰也 氏
  7/2
13.花巻市発展の次の一手はこれだ! 
  花巻市 総合政策課
  7/9
14.地域創生の多様性と実現方法
  富士大学長  岡田 秀二
  7/16
15.シンポジウム『地域創生の実現に向けてV』        
  司会:岡田秀二
  パネリスト:岩手県  知事または副知事
        岩手日報社編集局報道部次長 鹿糠 敏和 氏
  7/23

〔参考〕学生向け講義概要
狙い:
地域創生政策が2巡目に入った。しかし、地方からの人口流出はなお止まらない。生活条件格差はむしろ拡大傾向にある。だからこそ、と言えようが、日本に限らず世界中で市場倫理万能のシステムを抑え、人間らしさを尊重する仕組みや多様な価値観からなる調整・バランス型の経済社会構造が提案され、実施に移されるようになってきた。グローバル化の大きなうねりにブレーキを踏みつつ、地域持続型の経済社会形成へシフトチェンジと回転数を上昇させていくのは至難のことである。地域の実情に応ずることと把握と多くのセクターの協力の協力が必要である。
各回の報告から多くを学び、一人ひとりが参加意識を高めることを目標としたい。

到達目標:
1. 地域の現状と地域創生の取組を理解し、説明することができる。
2. シンポジウムに参加し、自らの考えをまとめ、発表することができる。

講義方法等:
講義は経済学部3学科(経済学科、経営法学科、経営情報学科)3年生、4年生の選択必修科目(2単位)として開講するが、地域や県内の関心を有する多くの人にも開放し公開する。
また、開講の主旨から、授業時間90分中、実質講義時間は60分ぐらいとし、質疑による理解の醸成を図る時間を30分ぐらいとることとする。