世界へ挑む花巻の老舗企業で地域・産学連携センターが学ぶ地域の底力
2026.07.03
地域に息づく老舗企業の魅力を学生が体感
花巻には、長い歴史を受け継ぎながら全国、そして世界へと価値を発信している企業があります。
6月27日、富士大学地域・産学連携センター学生委員は、花巻商工会議所青年部が主催する東和町のイベントに参加し、地域企業への訪問を通して、花巻のものづくりや企業の魅力を学びました。
伝統と挑戦が生み出す、花巻ならではのものづくり
イベントでは参加者同士でバーベキューを楽しみ交流を深めた後、花巻を代表する老舗企業である「佐々長醤油」と「日本ホームスパン」を訪問しました。
佐々長醤油では、昔ながらの製法を守り続けながら、長年愛される独自の醤油づくりについて学びました。
一方、日本ホームスパンでは、羊毛生地の製造を通じて世界中のブランドと提携するなど、地域に根ざしながらも世界へ挑戦する企業の姿に触れました。
それぞれ異なる分野でありながら、「品質へのこだわり」と「受け継がれる技術」が企業の強みとなっていることを実感する機会となりました。

地域を知ることが、未来を考えるきっかけに
身近な地域には、全国や世界に誇れる企業や技術が数多くあります。
今回の企業訪問を通して学生たちは、花巻の産業が持つ可能性や、地域に根ざしながら挑戦を続ける企業の姿勢を学びました。
地域を知ることは、自分たちの未来や働き方を考える第一歩です。
富士大学では、これからも地域とのつながりを大切にしながら、実践的な学びの機会を提供していきます。