検索欄

経済経営学部 【定員90名】 FACULTY OF ECONOMICS AND BUSINESS ADMINISTRATION

経済学部の「経済学科」と「経営法学科」が統合し、新たに「経済経営学部 経済経営学科」として生まれ変わります。
経済学と経営学の実践的応用力を統合し、「地域×経済×経営×共創」をキーワードに地域社会・企業・行政などと連携し、持続可能な地域経済の未来を創造できる人材を育成します。

FEATURES 学びの特徴

  • 1

    地域社会モデル

    地域経済や政策、法律などを基礎から学び、地域課題の理解を深めるモデル。多角的な視点を養い、地域の未来を支える進路につながる学びを展開します。

  • 2

    公共政策モデル

    経済学や公共分野の科目を通して、社会の仕組みや制度を理解するモデル。行政や公務など、人と社会を支える分野で活躍する力を身につけます。

  • 3

    経営実践モデル

    経営学やマーケティング、企業活動に関する科目を学び、ビジネスの実践力を養うモデル。企業や組織で活躍するための思考力と行動力を高めます。

  • 4

    会計・グローバルモデル

    経済・会計分野に加え、国際的な視点も学ぶモデル。お金の流れと世界の動きを理解し、グローバルに活躍できる力を身につけます。

目指す資格

公務員(試験)/防災士/ファイナンシャル・プランニング技能士/中小企業診断士/TOEIC/日商簿記検定/経済学検定/ITパスポート/MOS(Microsoft Office Specialist)/中学校教諭一種免許状(社会)/高等学校一種免許状(地理歴史、公民)/司書

目指す将来

#市役所・県庁職員 #消防官 #警察官 #銀行員 #企業経営者 #鉄道会社 #航空会社 #マスコミ #中学校教員(社会) #高等学校教員(地理歴史・公民) #一般企業 #大学院進学

授業時間・時間割例

授業時間
1時限 8:40-10:10
2時限 10:20-11:50
昼休み 11:50-12:30
3時限 12:30-14:00
4時限 14:10-15:40
5時限 15:50-17:20

アイアシスタント

「アイアシスタント」は、シラバスや授業記録に加え、科目ごとの電子掲示板(BBS)や課題・レポート、ドリルにアンケートなど、受講期間を通じて、教員と学生が双方向的に活用できる多彩な機能を備えた学習支援システムです。岩手高等教育コンソーシアムの5大学の教員、学生であれば、どなたでもご利用できることになっています。一般の方向けには、上記機能の「シラバス(講義概要)」等を公開しています。
※「アイアシスタント」は岩手大学の登録商標です。

ログイン

CLASS FOCUS 授業紹介

マーケティング論

関上 哲 教授

企業の魅力を生み出す
マーケティングの仕組みとは?

企業の魅力は、マーケティングによってつくられます。例えばスターバックスのように、多くの人を惹きつけるブランドもマーケティング戦略から生まれています。この授業では、マーケティングリサーチを出発点に、STPや4P、SWOT分析などの考え方を学びながら、企業の特色を生かした戦略の立て方を理解します。さらにSNSマーケティングまで視野に入れ、現代の企業活動の仕組みを学びます。

教師論・教育経営

佐々木 裕 教授

先生の仕事や生徒との関わり方、
そして学校の仕組みを考える。

これまで生徒として見てきた「先生」という存在を、今度は教師の立場から見つめ直す授業です。教師の仕事や生徒との関わり方について考えながら、これまで出会った先生との出来事を新しい視点で振り返ります。さらに教育基本法を中心に、日本の学校制度の仕組みや学校が目指している学びの意味を理解し、教育現場の課題についても考えていきます。

経営学概論

西村 晋 准教授

経営学とは、
どのような科目なのだろう。

経済学や会計学と混同してしまう人も多いかもしれませんが、実はあまり数字を使いません。多くの人々が協働する職場などの組織にまつわる問題や、同業者との競争・協調といった問題にどのように対処するのか、といったことを学びます。

経済政策

鈴木 康夫 教授

政府の経済政策は、
社会や産業をどう変えていくの?

国や地方自治体が行う経済政策について、その目的や性質、実施の仕組みを学びます。ミクロ経済学とマクロ経済学をもとに、消費者や企業の行動に関わる政策と国全体の経済に関わる政策の違いを理解します。さらに、産業分野や地域経済への影響、日本や主要国の事例も取り上げながら、経済政策が社会にどのような役割を果たしているのかを多角的に考えていく授業です。

ゼミの流れ

  • 3年次演習

    簿記の基礎を理解し、
    調査・発表を通して
    実践的な思考力を身につける

    3年次は、基礎の再確認から専門的な学びへと段階的に発展させていきます。すごろくを活用し、簿記の基礎を確認。理解を深めたうえで文献を読み進め、会計に関する理論や社会との関わりについて考察します。その後は各自・グループでテーマを設定し、調査・分析を実施。スライドにまとめて発表し、質疑応答を通して議論を深めます。インプットとアウトプットを繰り返しながら、専門知識と実践的な思考力を着実に高めていきます。

  • 4年次卒業研究

    企業の多様なビジネスを
    自らの関心と
    培った知識をもとに探究する

    それまでに培った知識や分析力をもとに卒業研究に取り組みます。先行研究や資料を丁寧に読み込み、自ら課題を明確化し、データや事例をもとに検証を重ねながら論文を完成させていきます。ゼミ内では定期的に研究発表会を行い、途中経過や考察を共有。仲間や教員からの助言を受けながら内容をブラッシュアップし、論理性と説得力を高めます。自分の問いと向き合い続ける経験が、大きな自信と専門性につながります。

ゼミ生の研究テーマ(例)

  • 回転寿司業界における
    企業比較

    同じ業態でありながら、各社の戦略や強みはどのように異なるのかを分析しています。価格設定や出店戦略、商品開発の特徴を比較し、財務データや公開資料をもとに検証しました。身近な業界を題材にしながら、数字を根拠に企業の競争力を読み解く力が身についたと感じています。

  • 大型アニメパークの実現性

    新たなテーマパークを設立する場合、本当に成立するのかを多角的に検証しています。市場規模や来場者数予測、初期投資額、地域経済への影響などを整理し、収益性と課題の両面から考察しました。好きな分野を扱いながらも、データに基づいて冷静に判断する姿勢を大切にしています。

  • 岩手県の教育格差と対策

    都市部と地方で見られる教育環境の違いに着目し、その背景と課題を分析しています。進学率や学習機会の差を統計資料で比較し、要因を整理したうえで具体的な対策を検討しました。地域の現状を客観的に捉え、根拠をもって提案する力が養われています。

履修モデル

MESSAGEfrom Vice President メッセージ

  • 理論を力に、現場を動かす。
    地域と世界を繋ぐ実践的リーダーへ。

    経済経営学部は、地域や社会の課題に関心を持ち、仲間と協力しながら新しい価値を創り出したい人を求めています。まずは基礎をしっかり身につけ、その学びを土台に、地域連携PBLや企業との協働プロジェクトなどに挑戦。理論と現場を往復しながら理解を深めていきます。目指すのは、地域と世界をつなぐグローカル人材や、持続可能な社会を支える実践的なリーダー。未来を切り拓く力を、ここで一緒に育てていきましょう。

    いわて富士大学 副学長
    影山 一男

職業会計人育成モデル

税務・会計知識の習得に重点を置いた職業会計人育成モデル
学部と大学院のスムーズな連携で、実践的な税務・会計理論をマスター

長引く不況や競争の激化などにより、地域の企業がおかれる状況はますます厳しさを増しています。こうした中、地域企業の経営問題に取り組むことのできる、実践的な税務・会計実務を身につけた人材が強く求められるようになっています。
県内唯一の経済学部を設置する本学では、「高度な専門性を備えた人財育成」を目標に、2003年4月に大学院 経済・経営システム研究科(修士課程)を開設。さらに、学部と大学院のスムーズな連携による「職業会計人育成モデル」を構築し、真に地域経済に貢献できる公認会計士・税理士の育成を目指しています。

税理士を目指すモデルの特色

学部と大学院のスムーズな連携

税理士は国家試験の難関。そのため学部と大学院との連携によるカリキュラムを編成し、着実なステップを支援します。また大学院では、税理士試験免除申請と関連する会計学・租税法の分野について、経験豊富なエキスパートによる指導を受けることができます。

大学院への“飛び級”も可能

本学において優秀な成績を収めた者に対しては、大学院への飛び級入試の資格を授与。学部の卒業を待たずに大学院への進学が可能になっています。

就職に有利!

税務の専門職をはじめ、一般企業の多彩な分野で活躍できる、就職にとても有利な資格です。複雑、激変する現代社会で確かな実力を身につけ、地域経済に貢献しませんか。

富士大学・経済学部で納めるべき授業科目

学部1年 学部2年 学部3年 学部4年
会計学系の授業科目 簿記原理Ⅰ
簿記原理Ⅱ
会計学原理Ⅰ
会計学原理Ⅱ
税務会計論
原価計算
財務諸表論Ⅰ
財務諸表論Ⅱ
租税法Ⅰ
管理会計論
監査論
租税法Ⅱ
企業会計法
関連分野の授業科目 経営学概論Ⅰ
経営学概論Ⅱ
経営管理論Ⅰ
経営管理論Ⅱ
財務管理論
経営組織論
経営分析
演習科目 教養演習 専門基礎演習 専門演習Ⅰ 専門演習Ⅱ

学部卒業後
「富士大学大学院へ進学」も可能

富士大学大学院で専攻とすべき学位(2年)

大学院修士(経済学)の取得を目指す

修士論文が国税審議会で認定されることで、税理士試験における税法に属する科目の一部(税法科目3科目のうち2科目)を免除
※所得税法、法人税法、相続税法、消費税法、酒税法、国税徴収法、住民税、事業税、固定資産税の試験のいずれか1科目に合格していることが要件

大学院修士(経営学)の取得を目指す

修士論文が国税審議会で認定されることで、税理士試験における会計学に属する科目の一部(会計科目1科目)を免除
※簿記論・財務諸表論のいずれか1科目に合格していることが要件

注)本大学院では、2つの学位を取得することも可能です。4年間、大学院に修学することで、修士(経済学)と修士(経営学)の学位が取得できます。本大学院に入学する前に、税理士試験において既に会計学科目の2科目、あるいは税法科目3科目が合格済みであれば、大学院での修学年限は2年となります。