花巻おもちゃ美術館で地域・産学連携センターが育む地域とのつながり
2026.07.27
木のおもちゃがつなぐ、人と地域のあたたかな交流
富士大学地域・産学連携センター学生委員は、2025年5月から花巻市・マルカンビル内にある「花巻おもちゃ美術館」の運営に参加し、地域に根ざした活動を続けています。
木のぬくもりに触れながら、多くの人と交流できるこの取り組みは、学生にとって学びの場であると同時に、地域との絆を深める貴重な機会となっています。
地域とともに育つ、学生たちの学び
活動を始めるにあたっては、運営に必要な研修を受けた後、専用のLINEグループを活用しながら、毎週木曜日・金曜日を中心に、時間のある学生が自主的に参加しています。
来館者への対応や館内運営を通して、コミュニケーション力や主体性を育むだけでなく、地域に貢献する喜びも実感しています。
また、美術館からは、学芸員資格を取得してさらに活動の幅を広げることや、「富士大学の日」を設けて地域の皆さんへ学生の取り組みを発信してはどうかという提案も寄せられています。
こうした期待は、学生たちの活動が地域に認められ、信頼を築いている証でもあります。

地域での経験が、未来への力になる
大学での学びは教室だけではありません。
地域の人々と関わり、子どもたちの笑顔に触れ、一つひとつの経験を積み重ねることが、自分自身の成長につながっていきます。
富士大学では、これからも地域との連携を大切にしながら、学生一人ひとりが活躍できる学びの場を広げていきます。