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女川原子力発電所を見学、エネルギーと安全について考える

2026.09.30

「知る」ことから始まる、地域の未来

私たちの暮らしを支える電気は、どこで、どのようにつくられているのか。
9月7日(月)、富士大学附属地域経済文化研究所と地域・産学連携センターは、東北電力の招待を受け、宮城県の女川原子力発電所を訪れました。
地域や社会について研究・活動を行う両組織にとって、実際の現場を訪ね、エネルギーについて考える貴重な機会となりました。

 

学生や研究者が集まり、現場を体感

当日は・産学連携センター学生委員をはじめ、同センターが応援するEPO岩手と、ICFA(岩手カーボンフリーアクション)に所属する岩手大学・岩手県立大学の学生、さらに研究所と協働する東京都立産業技術大学院大学の細田教授らが参加。
女川原子力発電所では、発電の状況について説明を受けたほか、特に安全対策について詳しく話を伺いました。
普段はなかなか見ることのできない現場に触れながら、エネルギーを取り巻くさまざまな課題について考える一日となりました。

 

現場での学びを、これからの活動へ

今回の見学会は、所員の海邉健二教授の尽力によって実現したものです。
地域の課題や社会の変化を研究し、学生の学びにつなげていくことは、地域経済文化研究所と地域・産学連携センターが大切にしている活動の一つ。

「知っているつもり」のことも、実際に現場を訪れてみると、新しい発見があるものです。
今回の経験をこれからの学びや活動に生かしながら、両組織は今後も大学のプレゼンス向上と、学生にとって有意義な学びの機会の創出を目指して活動していきます。