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「熱血先生の本気授業」開催!大学生との交流から将来の夢を考える

2026.11.05

南城小学校で本学学生がキャリア教育の授業を実施しました

11月4日(水)、花巻市立南城小学校の6年生81名(3クラス)を対象に、同校のキャリア教育の一環として「熱血先生の本気授業」が実施されました。

この授業は、地域の大学で学ぶ学生との交流を通じて、夢の実現に向けて大切なことや日ごろから心がけていることを学び、自分自身の生活や将来について考えるきっかけとすることを目的に令和元年度から行われており、今回で8回目を迎えます。

大学生の経験から学ぶ、夢に向かって努力することの大切さ

今回講師として参加したのは、将来教員を目指す本学学生5名。

講師紹介の後、硬式野球部、バドミントン部、女子バスケットボール部の順に、それぞれの競技のデモンストレーションを披露しました。児童たちは、目の前で繰り広げられる迫力あるプレーに興味津々。キャッチボールやバドミントンのラリーを真剣な表情で見つめていました。

交流を通じて広がる、将来への可能性

実演後は3つのグループに分かれ、大学生と児童によるディスカッションを行いました。

初めは少し緊張した様子の児童たちでしたが、次第に打ち解け、「富士大学ではどんなことが学べますか?」「食生活で気をつかっていることはありますか?」「部活動では一日何時間くらい練習していますか?」など、たくさんの質問が寄せられました。学生たちも自身の経験を振り返りながら、一つひとつ丁寧に答えていました。

親元を離れて大学生活を送りながら、それぞれの夢に向かって努力する学生の姿や、家族・周囲の人への感謝を忘れない気持ちは、児童たちにとっても大きな刺激になったようです。

最後に、引率の佐々木義孝教授から、「6年生の皆さんの話を聞く態度が大変立派でした。今回の交流で学んだことを、残りの小学校生活や中学校での目標づくりに生かしてほしい」と児童たちに激励のメッセージが送られました。

児童たちが将来について考えるだけでなく、講師を務めた学生にとっても、自身の経験や思いを伝えることを通じて、教職への意識をさらに高める貴重な機会となりました。

【講師を務めた学生】
硬式野球部
・西村 凌さん(1年)
・三ツ井 大陸さん(1年)

女子バスケットボール部
・髙階 瑠菜さん(1年)

バドミントン部
・竹内 天渡さん(3年)
・菅原 歩大さん(1年)