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令和4年度入学式が行われました

イベント
4月4日月曜日、富士大学6号館681教室において令和4年度入学式が行われ、経済学部、大学院の入学生と大学関係者らが出席しました。

岡田学長は式辞で「皆さん、入学おめでとうございます。これからの4年間を意義あるものにしてください。今日以降、皆さんが将来の設計図を持ち、明確に意識をして、高校とは一味も二味も違う大学の「学び」と「大学生活」をぜひとも味わってください。教職員と一緒に新たな社会づくりに取り組み、主体性を形成してほしい」と新入生を激励しました。

新入生を代表して、経営法学科の小野百合菜さん(秋田県立横手清陵学院高等学校出身)が「宮沢賢治が自身の生まれ育った風土に対する思いを込め、理想郷という意味のイーハトーヴと名付けたすばらしい地で学べることを誇りに思い、新入生一同、目標に向かってひたむきに励んでまいります。悲惨なニュースが飛び交う中、経験を積み重ね、多くの知識を得て、地域の振興や世界の平和に貢献できる人間に成長したい」と誓詞を述べました。

経済学部、大学院の入学生たちは、将来の目標に向かって新たな一歩を踏み出しました。

  



===コロナウイルス対策について===
入学生はPCR検査・抗原検査等を受けたうえで出席しています。
式はマスク着用・手指消毒を行い、密にならないよう配慮しました。保護者の方にも出席していただかず、大学関係者の出席も最小限としています。