文字サイズ
※翻訳が不十分な場合もございます。
ご了承下さい。

新着情報

学生 2 名が大学生訪中団として中国を訪問しました。

お知らせ
  9 月 3 日~9 月 9 日までの7日間、中国語の授業を履修する本学3年生の細川愛梨さんと2年生の八重樫柚月さんが、日本中国文化交流協会大学生訪中団のメンバーとして上海市、雲南省、北京市を訪問しました。
招請したのは中国人民対外友好協会と中日友好協会で、日本と中国の大学生の交流や、文化・歴史等関連施設の視察を通じて相互理解を深めることを主な目的とし、今回で 7 回目になる大学生訪中団は 138 名から構成されました。
細川さんと八重樫さんは、今回大学生訪中団として参加して、いろいろなことを知ることができたし、楽しく体験をすることができたと感想を述べました。二人にとって印象に残っているのは、雲南省の象形文字、ナシ族のダンス、武術、太極拳、カンフー、食文化等の体験で、チャンスがあればまた中国を訪問したいということです。(崔教授)


雲南省麗江 束河古鎮にて


細川さん


中央が八重樫さん。上海にて