１１月２９日～３０日、岩手大学工学部において日本福祉工学会第１７回総会・第１８回学術講演会が開催されました。
本学からは教員４名と学生ら６名が参加し、学術講演会発表(全６会場)、シンポジウム、視察研修などに参加しました。
学術講演会では本学大学院生の 宍戸昌子さん(本学大学院１年)が〝表面節電図によるペダリング運動の周熟過程評価に関する研究〟を発表しました。
シンポジウム〝発信 ～看護の現場から～〟では水沢学苑看護専門学校の看護師５名の方が患者さんとの実際のやりとりを紹介し、現場の課題と対応を説明しました。