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大学院

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教員紹介


金子 賢一 教授

金子 賢一 研究科長・教授 Kenichi KANEKO

●担当科目
人間情報学特論[知識情報処理]
情報科学特論
情報システム特論
研究方法基礎演習A・B
●最終学歴
電気通信大学大学院電気通信学研究科電子情報学専攻博士後期課程修了,博士(工学:電気通信大学)

●著書・論文
“Effect of skin temperature on electromyogram and mechanomyogram during brief isometric contraction” XVIth Congress of the International Society of Electrophysiology and Kinesiology, Torino, ITALY, pp.90-91, June 2006.
“Upper limb tremor for shoulder patients and healthy persons” XVIth Congress of the International Society of Electrophysiology and Kinesiology, Torino, ITALY, pp.155-156, June 2006.
“Different balance strategies of elderly and young persons shown by nonlinear analysis” XVIth Congress of the International Society of Electrophysiology and Kinesiology, Torino, ITALY, pp.166-167, June 2006.
“Evaluation of voluntary blinks with the use of wavelet analysis of electromyogram”International Society of Biomechanics XXIth Congress, Taipei TAIWAN, pp.687, July 2007.
“Influence of age on muscular activity during isometric contraction of vastus lateralis muscle : analysis of mechanomyogram and electromyogram” XVIIIth Congress of the International Society of Electrophysiology and Kinesiology, Aalborg, DENMARK, pp.29, June 2010.
“Comparison between cyclists and non-cyclist on lower limb muscle activity during pedaling:An EMG investigation” XIXth Congress of the International Society of Electrophysiology and Kinesiology, Brisbane, AUSTRALIA, July 2012.

●長期研究テーマ
不随意運動に関する脳・神経-筋系の機能評価研究

●短期研究テーマ
老化促進物質AGEsと下肢筋シナジーの協関を指標とした高齢者転倒予測モデルの開発

岡田秀二学長

岡田秀二 学長 Shuji OKADA

●担当科目
地域経済特論
地域産業特論
●最終学歴
岩手大学農学部林学科卒業
農学博士(北海道大学)

●研究業績
『地域開発と山村・林業の再生』杜陵高速印刷出版部、(単)、1988年3月。『森林・林業再生プランを読み解く』日本林業調査会、(単)、2012年7月。

●長期研究テーマ
地域振興政策の実現家庭に関する研究

●短期研究テーマ
地域資源を背景とする地域諸サービス産業の育成に関する研究

吉田 哲朗 教授 Tetsuro YOSHIDA

●担当科目
国際金融システム特論
国際金融取引特論
ミクロ金融論特論
マクロ金融論特論
外国語文献講読Ⅰ

●最終学歴
上智大学大学院地球環境学研究科博士後期課程単位取得満期退学、博士

●著書・論文
「企業の社会的責任論の問題点とその解決に対する論考」『日本経営倫理学会誌』第24号,2017,pp.57-72
「上場しない選択とその有用性:融資担当者の立場から(1)- 上場可能でも上場しない企業(中島商店)の視点ー」『信金中金月報』第16巻第13号,2017,pp.18-27
(共著)「企業と社会を巡る統合情報生成への視座」『産業經理』第77巻第4号,2018,pp.35-45
『環境問題を中心とする社会的課題への取組みに係る具体的なマネジメント』上智大学,2018(学位論文)
「上場しない選択とその有用性ー融資担当者の立場から(2)- 自らの意思で非上場化を行った企業(アデランス)の視点ー 」『信金中金月報』第17巻第4号,2018,pp.22-33
"Consideration of Problems that Affect the Correspondence of External Diseconomies of New Classical Economics and its Eliminating Method,"  Pan-Pacific Management Science 2018, 2018, pp.41-47
「SDGsを原動力とした地域創生と地域金融機関(1)-1-地方公共団体(鹿児島県大崎町)の事例から-」『信金中金月報』第19巻第3号,2020, pp.19-34

●長期研究テーマ
経済社会と企業、企業の永続性、地域活性化

●短期研究テーマ
グローバリゼーションとSDGs

関上 哲 研究科長補佐・教授 Satoshi SEKIGAMI

●担当科目
環境経済学
政策学特論

●最終学歴
東京農工大学大学院連合農学研究科博士後期課程単位取得修了

●著書・論文
「Environmental Economics」(Joint Authorship) MSUA・MULS、September 2014
『入門 新しい環境教育の実践』(共著)筑波書房、2016年8月
「モンゴル国の資源開発と経済成長問題のデカップリング的可能性~経済理論的推論分析~」(単著)アジア研究所アジア研究シリーズNo90、2016年3月。105-163貢
「現代環境教育に結びつく公害地域での公害環境教育」(単著)「教育文化研究」第3号、2016年9月。51-74貢
「今日の大学における日本語教育への新たな視点~モンゴル生命科学大学での日本語教育実践から~」(単著)「教育文化研究」第4号、2017年5月。53-80貢
 
●長期研究テーマ
地方域におけるまちづくり活性化論

●短期研究テーマ
町の主要産業における労働力諸問題


木村 憲一郎 教授 Kenichiro KIMURA

●担当科目
環境共生型農林業経営特論
資源・エネルギー特論

●最終学歴
岩手大学大学院連合農学研究科地域資源経済学講座博士後期課程修了、博士(農学)

●著書・論文
1「県民の意向を反映した森林環境税の運用に関する一考察 : いわての森林づくり県民税事業評価委員会の事例分析から」(単著)、『林業経済研究』第62巻2号、林業経済学会、2016年7月、1-10頁
2「製材・チップ需要下における福島県の林業・木材産業構造と国産材供給拡大への課題-1960年代以降の木材需給と木材産業の史的分析から」(単著)、『東北森林科学会誌』第23巻1号、東北森林科学会、2017年3月、1-10頁
3「2000年代以降における都道府県林務行政組織の変容に関する実証的研究-林務職員数の変化と福島県の事例調査を中心に-」(単著)、『林業経済研究』第63巻3号、林業経済学会、2017年11月、61-70頁
4「2000年代以降における木材供給システムの変容と林業の経営動向」(共著)、『福島大学商学論集』第86巻4号、福島大学、2018年3月、1~18頁
5「原発事故が福島県の木材需給に与えた影響と林業・木材産業の現状」(単著)、『日本森林学会誌』第101巻1号、日本森林学会、2020年2月、7-13頁
6「都道府県林政における組織運営の実態-林業職採用試験の全国動向と福島県の事例-」(単著)、『林業経済』第73巻2号、林業経済研究所、2020年5月、1-14頁
7「原子力災害下の林業・林産業と試験研究への期待」(単著)、『森林科学』第91巻、日本森林学会、2021年2月、41-47頁
8「施策の実行過程からみた市町村における農政と林政の違い」(単著)、『林業経済研究』、第67巻1号、林業経済学会、2021年3月、41-47頁
9「原発事故からおよそ10年が経過した福島の森林利用の状況」(単著)、『日本森林学会誌』第105巻3号、日本森林学会、2023年3月、96-102頁

●長期研究テーマ
環境と地域資源に関する研究

●短期研究テーマ
地方林政の展開と地域林業の振興に関する実証的研究

伊藤 善朗 客員教授

伊藤 善朗 客員教授 Yoshiro ITO

●担当科目
会計基準と分析特論
現代会計の課題特論
演習I
演習II
●最終学歴
拓殖大学大学院商学研究科修士課程修了,博士(商学・拓殖大学)

●著書・論文
「予算統制システム―その有効性に関する研究」同文舘,1993年(学位論文)
Glenn A. Welsch and Yoshiro Ito, "Organizational Slack in Budgeting," Working Paper, The University of Texas, 1980.
Yoshiro Ito and Glenn A. Welsch, "Behavioral Problems of Budgeting," Working Paper, The University of Texas, 1982.
「資産の現在価値について―剥奪価値と公正価値の融合」『拓殖大学経営経理研究』76号,2006年
「現代会計研究の動向」『拓殖大学経営経理研究』76号,2006年
"Measuring the Genuine Wealth of Manufactured Capital: Accounting for a More Complete Description"『拓殖大学経営経理研究』76号,2006年
「収益認識基準の在り方―会計情報の質的特性と財務報告の目的からの検討」『拓殖大学経営経理研究』77号,2007年
「公正価値会計と利益情報の質」『拓殖大学経営経理研究』,85号,2009年3月
「会計情報の質的特性―Exposure Draft May 2008を中心に―」『拓殖大学経営経理研究』,87号,2010年1月
「IASB/FASB概念フレームワークにおける関連性定義の二重性について―関連性理論からの検討―」『経営経理研究』,96号,2012年12月

●最近の研究テーマ
無形資産の評価に関する研究

中江 博行 客員教授

中江 博行 客員教授 Hiroyuki NAKAE

●担当科目
租税基本原理特論B
租税実体法特論B
演習I
演習II
●最終学歴
関東学院大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学

●著書・論文
『税理士のための法律学講座』(共)大蔵財務協会,2008年3月 (共著)
『法人税法講座[四訂版]』税務経理協会,2008年5月.監修者 岸田貞夫
「商品先物取引に係る差損益の計上時期」,『税務事例』,41巻4号,2009年4月.
「無申告加算税の適用の分水嶺」,『税経通信』64巻7号,2009年6月.
小川英明・松沢智・今村隆編『新・裁判実務大系 租税争訟[改訂版]』 青林書院,2009年2月.(共著)
「所得税法157条(行為計算否認)」,375-388頁.編著者 小川英明・松沢智・今村隆 共著者 岸田貞夫
『法人税法講座[五訂版]』(単) 税務経理協会,2010年9月.監修者 岸田貞夫
「脳梗塞の後遺障害等がある者がデイサービスセンターで受けた介護サービスは、医療費控除の対象となる『療養上の世話』に当たらないとした事例」(単) 『税務事例』(財経詳報社),第42巻第11号,2010年11月,14-18頁.
『法人税申告の実務全書(平成22年度版)』(共) 日本実業出版社,2010年11月.
担当箇所 「第9章 3. 交際費」,329-344頁.監修者 山本守之
「他の共同相続人の債務等超過分を請求人の課税価格から控除するためには,債務超過分を控除することが可能な者の合意が必要であるとした事例」(単) 『税務事例』(財経詳報社),第44巻第3号,2012年3月,29-33頁.
「租税法における最高裁判例のレイシオ・デシデンダイ : 武富士事件と長崎年金事件を素材として」『富士大学紀要』第44巻2号,2012年3月,15-42頁.
『現物出資の理論と実務』(共) 税務研究会,第3編,第4編,共著者 鶴田彦夫,2012年4月.
「同族会社の行為計算否認規定と対応的調整の関係」『富士大学紀要』第45巻2号,2013年3月,17-39頁

●最近の研究テーマ
組織再編税制について

柳 裕治 客員教授

柳 裕治 客員教授 Yuji YANAGI

●担当科目
租税基本原理特論A
租税実体法特論A
演習Ⅰ
演習Ⅱ
●最終学歴
専修大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学
博士(商学)駒沢大学(論文博士)

●著書・論文
『税法会計制度の研究-税務財務諸表独立性の論理-』(単著)森山書店(2001~2005年).
『ドイツ税理士法-第8次改正報告書-』(単著・訳書)日本税務研究センター(2010年).
『基礎から学ぶ現代税法』(共著)財経詳報社(2013~2023年).
『税務会計論』(編著)創成社(2008~2023年).
『現代税法の基礎知識』(共著)ぎょうせい(1996~2010年).
『税務会計の基礎』(共著)創成社(1989~2005年).
『法人税の計算と理論』(共著)税務研究会出版局(1998~2003年).
『電子申告』(共著)ぎょうせい(2001年).
『連結納税申告』(共著)ぎょうせい(1999年).
「総論 : 税務会計学と課税ベース適正・拡大化論理 (統一論題報告 : 課税ベースのあり方)」(単著)『税務会計研究』(税務会計研究学会編)第27号(2016年7月).
その他共著書・論文・学会報告等多数

●最近の研究テーマ
税法会計制度・租税救済制度の比較法研究

影山 一男 教授 Kazuo KAGEYAMA

●担当科目
観光産業(ツーリズム)特論

●最終学歴
東北大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学

●著書・論文
『90年代の世界経済』(共)創風社, 1995年4月, 119-144貢.
「80年代の途上国製造業の再編成について」『富士大学紀要』第31巻第1号, 1998年7月,65-79貢
「90年代の途上国における工業化の進展と製造業の再編成について」『富士大学紀要』第38巻第1・2合併号,2006年3月,81-100貢.
「2002年度以降(拡張期)の岩手県経済の産業構造と成長構造の特徴についてー2008年度以降の景気悪化要因解明の準備作業としてー」『研究年報 第18号』(富士大学地域経済文化研究所)2010年3月,1-17貢
 
●長期研究テーマ
世界経済の構造変化と発展途上国経済の変容

●短期研究テーマ
グローバリゼーションと発展途上国経済の変容

鈴木 健 教授 Takashi SUZUKI

●担当科目
民法特論

●最終学歴
創価大学大学院法学研究科法律学専攻博士前期課程修了[法学修士]

●著書・論文
「サヴィニーの時代と歴史主義について―その科学性と近代性―」,『富士大学紀要』,第33巻第2号,2001年.
「サヴィニーの時代と『歴史』認識―法学における歴史的方法とその意味について―」『富士大学紀要』第37巻第1号,2004年.

●最近の研究テーマ
サヴィニーの歴史法学と近代私法学の理論体系に関する研究

齋藤 義徳 教授 Yoshinori SAITO

●担当科目
文化経済学特論
国際コミュニケ-ション演習

●最終学歴
東北学院大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学

●著書・論文
「A Study of Tragic Relief in Shakespeare's Middle Comedies」(英文)『富士大学紀要』第48巻第2号、2016年3月、67-85貢
「Efficacious Potential of Tragic Relief in Shakespeare's Comedies」(英文)『富士大学紀要』第50巻第2号、2017年3月、79-103貢
「脱構築の行方と新歴史主義」(研究ノート)『富士大学紀要』第51巻第1号、2018年8月、93-106貢
14「The Structre of Pastoral Throry in As You Like It」(英文)『富士大学紀要』第51巻第2号、2019年3月、41-63貢
 
●長期研究テーマ
喜劇の持つ特性・木質。文学批評理論。求められる大学英語教育

●短期研究テーマ
シェイクスピアの醸し出す喜劇性。英語の授業において学生のモティベーションをどのように上げるのか?


崔 粛京 教授 Sujing CUI

●担当科目
文化経済学特論

●最終学歴
岩手大学大学院連合農学研究科地域環境創生学専攻地域資源・環境経済学連合講座博士後期課程修了,博士(農学)

●著書・論文
「農業経営における女性の役割―経営の合理化に視点をおいて」『農村生活研究』第44巻,第2号,通巻第108号,2000年3月
「農業の法人化による女性の役割変化」『農業経営研究』第38巻,第2号,通巻105号,2000年9月
「農業経営における女性の地位―生活と経営の分離を通じてー」『農業経営研究』第40巻,第2号,通巻113号,2002年9月
「認定農家における女性の経営行動」『富士大学紀要』第38巻 第1・2合併号,通巻 第69号,2006年3月
「地方創生における「観光」概念」第5回中日韓朝言語文化比較研究国際シンポジウム論文集 2018年6月

●長期研究テーマ
東アジアの持続可能な多文化共生社会の構築

●短期研究テーマ
地域社会における持続可能な多文化共生に関する研究

岩田 智 教授 Satoshi IWATA

●担当科目
経営組織特論

●最終学歴
岩手大学大学院連合農学研究科生物生産科学専攻農林経済学連合講座博士課程修了、博士(農学)

●著書・論文
 北東北における農山村振興目的の第三セクターとPFI、ブックウェイ、単著、2013.11。
 農村地域へのPFI導入をめぐる諸問題-岩手県金ヶ崎町を事例として-、2001年度日本農業経済学会論文集、共同研究、2001.11、92-97。
 地域振興にかかわる第三セクターの最近の動向-岩手県の事例-、農村計画学会誌、第20巻別冊、単著、2001.12、109-114。
 北東北におけるPFIの現状と課題、実践経営、第41巻、単著、2004.4、127-133。
 PFI導入可能性調査段階における断念事例の研究、実践経営、第42巻、単著、2005.3、99-105。
 民間活力重視型PFI事業の研究-浄化槽整備推進事業-、実践経営、第43号、2006.8、A4版、57-62。
 PFI方式における事業リスクに関する一考察、実践経営、第44号、2007.6、51-57。66. 農業集落排水事業に対するPFI導入に関する一考察-加須市大越処理区農業集落排水事業-、日本経営会計学会誌、第10号、2008.3、5-35。
 火葬場の建設及び経営管理に関する研究、実践経営、第46号、2009.8 、231-238。
 PFI事業における失敗事例の類型化の試み-最近の失敗事例から-日本経営会計学会誌、第14号、2011.3、63-71。
 終了したPFI方式による事業に関する一考察―岩手県紫波町の事例 ―、経営会計研究第21巻第2号、2017.3.31、177-185。
 生活協同組合方式による映画館経営に関する研究-映画館開館から閉館まで-、実践経営研究No.10、2018.8、41-50。

●長期研究テーマ
官民連携事業を活用した地域活性化

●短期研究テーマ
少子高齢化により生じる地域課題

髙坂 紀広 准教授 Norihiro KOHSAKA

●担当科目
簿記原理特論

●最終学歴
中央大学大学院商学研究科博士後期課程修了

●著書・論文
「ニッシム=ペンマンにおける混合測定会計」(単)『中央大学商学諭纂』第57巻第3・4号, 2016年3月,509-531頁 . 
「資産負債アプローチによる収益認識の検討—混合測定会計の論理を求めて—」(単)『大学 院研究年報』第47号,2018年2月,3-14頁 . 
「混合測定会計類型化の論理」(単)『論究』第49巻第1号,2018年3月,1-14頁 . 
 
●長期研究テーマ
会計測定論の研究

●短期研究テーマ
混合測定の理論の発展可能性の検討​

小林 麻美 講師 Mami KOBAYASHI

●担当科目
人的資源管理特論、イノベーション・マネジメント特論、外国語文献講読Ⅱ

●最終学歴
明治大学大学院経営学研究科博士後期課程修了

●著書・論文
『Global, Innovative and Environmental Management』(共著)、MARUZEN PLANET、 2017年4月。
「ESG投資の拡大に見る企業の長期志向の高まり」(単著)、『経営学研究論集』第53号、明治大学大学院、2020年9月、99-110頁。
「TCFD提言に準拠した非財務情報の開示に関する一考察」(単著)、『富士大学紀要』第55巻第1・2合併号、2023年3月、19-33頁。
 
●長期研究テーマ
企業価値に関する研究

●短期研究テーマ
非財務価値、非財務情報に関する研究

教員紹介